Gummyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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これがおもしろくなければ、一体何がおもしろい映画なんだと叫びたい。あと死ぬほどフィギュア欲しい。もちろん第4形態覚醒Ver.ね。

君の名は。(2016年製作の映画)

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全部がキレイな作品。ほんであれやろ?実は色んな伏線あるんやったら、そりゃ何回も観たなるやん。はぁ〜キレイ。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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自分を拒否して消えてしまいたくても、他人が疎くて殺したくても、結局、誰かが側にいてくれた方がいーじゃん。て気持ちが湧き上がる。劇中曲の妙さとミサトさんの最後が心底震える…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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だってエヴァって元々こーじゃない。なんかこの感じが本当の世界観…みたいな感想。だめ?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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最高ぢゃね?TVとか旧劇場版との違いが色濃く出てる感じするけど、そのコントラストが『新』って事を再認識させてくれると同時に、今までにない興奮を与えてくれるんよ。あ〜晩酌しながら誰かとこの興奮共有したい>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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大好きです。人間臭くて、子供で、優しくて、クズで、複雑で、切なくて…おもしろいっていう枠じゃない、色んな人の機微が自分の精神的弱さに心地よく溶け込んでくる感じ?てかBeautiful World 作品>>続きを読む

プロメテウス(2012年製作の映画)

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時系列で観るとおもしろいよね?
日本史も世界史も俯瞰した時系列で、何が起こってたか理解した方がおろしろいんと一緒よ?歴史の成績1やったけど…

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

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あの背中からドゥリュルン…ベチャッ‼︎
ってのが戦慄。最後、怖ぇ〜…。

エイリアン3(1992年製作の映画)

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ヒックス…ニュート…
個人的にバイオのシェリー・バーキンとの差があり過ぎて…でもそれがエイリアンシリーズの良さやんね。

エイリアン2(1986年製作の映画)

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エイリアンって銀河一凶暴で、あとすんごいしつこくない?故に怖し。

エイリアン(1979年製作の映画)

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いるはずもないチェストバスターにビビってる…

シャイン(1996年製作の映画)

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軋轢・重圧・精神異常を経て、最後はまさにシャイン。誰が悪いじゃなくて、優しさと救いで人は輝けるって、それって素敵やん。

アイアンマン(2008年製作の映画)

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安定感バッチグーのおもしろさ。
マグカプの影響で、ウォーマシンが主人公やと思い込んでた…

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

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ただただ漁師さんに感謝です。魚食べれるってのは、あんなリスクもあってのことってのは考えすぎでしょうか?間違いなく言えるのは、大海に畏怖するのはこの映画のあのシーン観たからやろ…絶対そう。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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テンション、アゲアゲ。今あるフレームワークって、ちょっとの変化と勇気でHAPPYな何かになれるんちゃう?勿論、かかる労力とか圧力は大きいやろけど、そのリターンは天使にラブソング級では?

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

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気が狂いそう…でも狂い切れない葛藤とか現実的なブレーキ感覚がピンピン伝わる。。。個人的に片山友希さんの演技、あと本作に対するコメントに心底震えた。めっっっっっちゃくちゃその気持ち分かります!あのコメン>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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なんだろう…すごい引き込まれる感じ。
語り部さんの体験談を聞いてるような感覚に近いんかな?家族や自分を無くしてまで、伝令に命をかけなくて良い時代を大事に生きたい。それと同時に、それで無くなった方々に心
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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友達っていいよな〜。
てか友達が欲しい!誰か友達になってくれ〜って叫びたい気持ちが溢れ出て止まらん。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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名優×騙し。ここまで根が深いとは…
可愛さ余って憎さ倍増?ちゃうか?

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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敵も味方も、男も女も踊ろ。
だって絶対それでHAPPYやん。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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特に女性は戦慄するんじゃないでしょうか。。。ただのホラーって枠を超えた怖さが…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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超おもしろい。
格差社会を軸に、ありそうでなさそう。なさそうでありそう。っていう全体のバランスがすごくて緻密。とにかく、暗闇からボワ〜ッてシルエットが浮かび上がってくるとこ、身の毛もよだつ恐ろしさ。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

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エドワード・ノートン、すごい演技ぢゃね?シュールでスリリング。どこにでもある「闇」って誰かが強い意志で切り開いていくもんやねんな〜。って超浅いレビューすんません。。。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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もしかしたら自分もそうなのでは…?クリスマスって特別な雰囲気もあるけど、ちゃんと前見て歩きなさいって。ほんで誰かに支えられてるんやなーと。名曲を添えて感じましょ!みんな幸せになるべきなんですわ。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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廃れんなー。設定とかそんなはずは…とか、とりあえずいーぢゃない。守りたいモノとか人とか、自分以外の誰かに生きていて欲しいってのに全部ベット出来る信念って素晴らしいじゃない。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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映画館で観て良かったシリーズ。
はぁ?お前ラップの何わかんの?インドの言葉わかんの?長ない?ってそんな寒いの受け付けません。観て、聞いて、感じて、アゲて…それでいーぢゃん。にしてもカルキ・ケクラン…際
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

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弓アクションってのが個人的に斬新。
不条理に立ち向かうってのは、いつの時代でも必要で、当たり前のことを当たり前にするためのパワーが弓一本から始めれるんやと思うと、ちょっと観てみたいと思うやろ?

ジョーカー(2019年製作の映画)

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言っちゃなんやけど、アーサーは平凡っちゃ平凡。でも他人にはない才能が。一線を越えるっていう才能があったんやな…異常者の誕生秘話というより、ある意味シンデレラ・ストーリー。バットマンシーリーズ観てなくて>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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ん〜…テロ。ダメ、絶対。
茶化してるんじゃなくて、双方の葛藤とか誇りとか、そーゆーのが複雑で悲しくて…いつか分かり合えますように。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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大迫力のおもしろアクション。キャストも文句なしでしょ。てかヴァネッサ・カービー…映画館出てキャストのインスタフォローしてしまうん、自分だけ?

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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超おろしろい!ド迫力!
ゴジラシリーズ全部見てて、どないなもんやと思ってたけど、これはこれでいーね。芹沢博士とか大興奮!眼帯ないけど、オキシジェンデストロイヤーの人や!ってなりますがな。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ミステリー好きの自分には堪らん。
てかキャスト豪華…渋くて、カッコよくて、可愛くて、クズで皆んなキャラ立ってて良い感じ。正直ものがバカを見ないって、そんな当たり前のことに賭けてみても良いのでは?

ラストレター(2020年製作の映画)

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う〜んと…え〜っと…透明感がすごい‼︎
こんな恋愛あるんや…ってのが、恋愛偏差値最底辺の自分が抱いた素朴な感想。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

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単純やけど、超おもしろい。
絶対ないと思うけど、大統領が前線出るとかちょっと熱くなっちゃう。ほんで、そんな感じ色んなとこで求めちゃってるわ…

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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恐ろしく懐かしい。でも記憶は鮮明。
戦争映画っていっぱいあって、いっぱい感動も涙もあるけど、この映画はまさに「ライフ・イズ・ビューティーフル」を思い出せてくれる感じする。1000点たまってゲームに勝た
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