何が凄いかって
シン・ヘソンの格闘技アクションが
素晴らし過ぎる。
踵落としがめちゃくちゃ
足が上がってて綺麗なのよ。
それ以外の蹴りとかも
かっこいいしさ。
これは注目されてなかったのが
おかし>>続きを読む
ヌルボムガーデン同様に
いろんな要素を詰め込みすぎ。
しかも過去のホラー作品の要素を
中途半端に詰め込んでたのが
ちょっと残念すぎる。
ブレア・ウィッチ・プロジェクトやら
リングやら、見たらすぐわか>>続きを読む
日本で注目されてる理由が
見てわかった気がする。
自分は初代のキャプテンアメリカが
好きだったので
食わず嫌いで見ようか迷ってたが
見て良かったと思ってる。
なんか微妙というか
中途半端な感じがしたわ。
特に後半のコントの方は
映画の様に綺麗に撮りすぎ。
もっとダラダラやっても
良かったと思うんだが。
正直な話、
良い意味でも 悪い意味でも
ノリが軽過ぎるなって思った。
あれだけメチャクチャな事を
表現するのにノリを軽くしないと
ダメなんだろうなって思った。
いろんな要素を詰め込み過ぎた
一癖も二癖もある
韓国のホラー作品だった。
ポスターのイメージに騙された
という感じも。
非常に馬鹿馬鹿しい作品。
とある悲劇から始まった話ではあるが
結末がどうしようも無さすぎる。
こんなに物静かな
ゾンビ映画って初めて見たかも。
自分は怖いという感覚よりも
悲しいっていう感情の方が
強く感じたけどね。
決して、つまらない映画ではないんだが
ちょっと物足りないんだよなぁ。
スクリーンで見たら、印象が変わるかも。
配信だけでおわらせるには
本当に勿体無い。
大泉洋が無駄にカッコ良過ぎる。
変に髷をつける役よりも
こういう無頼人を演じてるのが
似合ってる。
ここ数年の東映の時代劇作品で
1番良い作品だと思った。
あくまでTVドラマの延長だと思って
スルーしようとも思ったが
ちゃんと見に行って良かったと
思えた内容だった。
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと複雑すぎて
わかりづらかったなぁ。
結果的に
被害者だと思ったら
最大の加害者で
そいつを殺る為に
死者を蘇らせて
殺させようとしていた
なんて複雑過ぎるって
DQ世界での冒険シーンは
評価されても良いが
それ以外のシーンのが
クソ過ぎてどうしようもなかった。
もっと上のスコアを
付けても良かったんだが
今回の残虐さがねぇ・・・。
今回はあまりにも
子供に容赦なかったからさ。
ビッチな女が殺られるなら
許容範囲だが。
よくある様な
パニックホラーもの。
やはり主人公がバカだというのは
今も昔も変わらない。
とにかく
少しでも音響設備が良い
シネコンやミニシアターで
見た方がいい。
言葉を聞く必要はないが
曲、リズム、自然音には
注目して欲しい。
結局、前回と
同じ感想になってしまうんだが
柳葉敏郎がやりたかった
ドラマ、ストーリーを
地元秋田で実現させた作品としか
言い様がない。
多分、最後の結末も
柳葉本人の要望が通った形
だったんじゃな>>続きを読む
バットマンに出てくる
ジョーカーをモチーフにした
ミュージカル作品としか言い様がない。
オチが酷すぎて、ラジー賞
間違いなしと思ったぐらい。
レディーガガのミュージカルが
見たかったわけではないので>>続きを読む
正直な気持ち、見終わった後に
柳葉敏郎が作りたかった
撮りたかった映画を
地元 秋田で作ったんだろうなぁ
って感じた。
前半どころか
長い長いプロローグを
見せられてる感じ。
本番は次の
「生き続け>>続きを読む
びっくりするぐらい
中身が薄いクソ映画作品だった。
全てが中途半端すぎて
何を見せたかったのか
理解できなかった作品だった
出演者がほぼ全員
気が狂った演技をしてるんだが
主演の後藤まりこ以上に
大塚明夫の狂った演技を見て欲しい。
つまんないとは言わんが
両親は許してやれよ・・・
流石にキツかったわ。
乳首丸出しビッチは
やっちゃっていいけどさ。
このレビューはネタバレを含みます
いったい、
何を見せられているんだと
エマ・ストーン絡みで
2組の夫婦のスワッピング映像を
見せられたり
ウィリアム・デフォの
モザイク無しの性器を見せられたり。