「避けられぬものに抵抗してはならない。事実を知るべきだ。でないと心に平和は訪れない。心が平和でないと純粋数学はできない」
「"死"で物語は終わらない。必ず痕跡を残す」
「1+1=1が、あり得るか?」>>続きを読む
ソマリア内戦、モガディシュの戦い。アメリカの戦争映画は、存命の遺族が観ることを前提に作られている。
終わりなきミイラ取りがミイラの連鎖。それでも仲間を一人も取り残さないアメリカ国家の覚悟が凄い。アメ>>続きを読む
"But Marcellus Wallace don't like to be fucked by anybody except Mrs. Wallace!"
「だがな、マーセラス・ウォレスを犯せるの>>続きを読む
俺が悪かった。若者の入り口としては。
“He’s making it respectable to say there are two points of view. People hear the news, they think: ‘>>続きを読む
予習。アメリカの意向を受けたIMFの新自由主義改革の問題点がよく分かる。
出エジプト記3:14
「私は『私は在る』というものである」
「אֶהְיֶה אֲשֶׁר אֶהְיֶה」
(エヒイェ・アシェル・エヒイェ)
期待したほどでは。音楽論というより権力論が主題。欧米のwokeにはついていけんよ。
勧善懲悪ってつまらないよね。非現実的な英雄行為や悪人退治じゃなくて政治が観たかったんだよ、政治が。
2000年代の中国大河ドラマ。大合戦を期待していたが、当時だとこんなもんかあ。脛に斧は痛い。でも、日本語と英語以外の言語を聴いているのは心地良い。
「人は誰でも進むべき道を選択する時が来る。イ同志、どちらの歴史に名を刻みますか」
歴史に名を刻むには血文字でなければならない。それは刃物か銃弾かペンチに肉体を破り砕かれて流された生き血でなければなら>>続きを読む
エンドロールにフランシス・コッポラとジョージ・ルーカスの名前が出てくる衝撃(改めて)。
数十〜百騎の蹄音や鬨の声から、数万、数十万騎が生み出す地鳴りや轟音が偲ばれる。
ユダヤ人の手でヒトラーを殺したかった。
日本人の手でXXを?
XX人の手で日本のXXを?
パワハラバトルロワイヤル。
「馬鹿な将校の命令で戦死したくない」
「考えてるんですか?…考えている時じゃない、やる時だ!あんたが嫌でも俺はやる。無理にでもあんたを引っ張っていく。上等兵!黙って俺に>>続きを読む
シリアルキラーは戦後の概念だが、連続殺人はどういう文化的背景から生まれたんだろう。
おぞましいという感覚はどこから来るのか。私と彼らは何が違うのだろうか。
ブラッド・ランド(流血地帯)の悲喜劇。
「だが、悲しみと苦痛と喜びなしには、子供たちにこう語り伝えられない。『昔、ある国があった』と。」
「人間を武器にする。」
コムラム・ビーム
A.ラーマ・ラージュ
スバース・チャンドラ・ボース
ヴァッラブバーイー・パテール
キットゥール・チェンナンマ
V.O.チダンバラム・ピッライ
バガト・シン>>続きを読む
1986年9月26日深夜、ソ連の核ミサイル発射警告衛星ネットワーク「オコ」発令。
「最初に警報メッセージを見たとき、わたしは椅子から飛び上がりました。部下たちは皆混乱していたので、わたしは、パニック>>続きを読む
THE TORTURE REPORT.
EIT(Enhanced interrogation techniques)
癪だが、こういう映画を作れる国は偉い。
謎の感動。コーリングの一例。
"Anthony, go."
Lord, make me an instrument of your peace.
Where there is hatred, le>>続きを読む