カッコいい隙がない渋い見事すぎる脚本
ゲイリー・オールドマン最高
脇を支える役者も素晴らしく非の打ち所がない
湿っぽくどこか陰鬱なロンドンの街を闊歩するスローホースたち
傑作
このレビューはネタバレを含みます
ディストピアもののSFの一連の流れを踏襲してる感じ
金もかかってるだろうし面白いっちゃあ面白いけど、既視感あるなあ
他と比べてすごく良いところはやっぱレベッカファーガソンの魅力
汗にまみれて筋骨隆々の>>続きを読む
主演のアダム・スコットさんは社畜役にどハマリしてた
セヴェランスの概念は非常にSF的でありつつも（オフィスで働く人にとっては）深い共感を呼び起こす素晴らしいテーマ
オフィスの間仕切りを利用した映像的な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作ではマルバツの投票であったり、参加者の反乱や武装蜂起を描くことで、より資本主義、民主主義のおぞましい暴力性と支配、被支配の関係、対立がより具体的な形で表現されていたように思った
ストーリー的には>>続きを読む
