LonelyHeartClubさんの映画レビュー・感想・評価

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バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

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クッソくだらない愛すべきおバカな映画だけど脳死で観れるし、こーゆーのでいいんだよこーゆーのでってやつ。

プレステージ(2006年製作の映画)

5.0

やっぱクリストファーノーランの作品はどれも最高すぎる…
世界観の押し付けではなく、考察、思考の余地を与えてくれて、見ている人に解釈を一任されているので繰り返し見たくなる。
難解で独創的なストーリーが
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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音楽こそ救済なり!
最後のコンサート感動!!
ロックンロール最高!!!

てかどーやってあの数のエキストラ集めたんだろ…笑

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

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ずっと平愛梨がかわいい
おっちょおじさんが協会に突入するシーンはまじかっこよかった

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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今更ながら初鑑賞。
T.Rexはずっと好き!!!
ツッコミどころ満載だけど、ハチャメチャな展開と設定に飲み込まれる

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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手に汗握りっぱなし、終始続く緊張感で見終わった瞬間に疲れがドッと来た…
好奇心やスリルのために危険なことはやめましょう…

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

ガンダムSEEDシリーズの映画版最新作。
遺伝子操作によって能力を引き伸ばされた新人類コーディネーターと、自然に生まれてきた人類ナチュラルのせめぎ合いの物語。近い将来我々もこの倫理観と自身の存在価値、
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パレード(2024年製作の映画)

5.0

久しぶりの良映画でした。
涙なしではみられない!
新月のパレードのシーン感動した

ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ(2015年製作の映画)

5.0

伝統からモダンへの挑戦。
物質の本質的な部分を気付かされる、アートこそが世のことわりの分析。具現化、言語化のツール。
建築は精神を表す物、形式にはとらわれない。住宅は人が住む機械ではない、人を包み込む
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

女性の美しさが詰まった作品。
華やかで煌びやかな世界の裏側には血が滲むような努力と汗や涙があって、アンディが奮闘し洗練されていくストーリー。
それにしてもアンハサウェイが可愛すぎる!!