uruさんの映画レビュー・感想・評価

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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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こういう場に居合わせるのってもう2度とないだろうし、そういうのをタクシーという一視点から見れるのすごく楽しい
人生だ
面白
これ好きな人はat the benchも好きかも

フォーカス(2015年製作の映画)

3.7

テンポ感が良くて、面白い
マーゴット•ゴビーがすごく魅力的
賭けとかスリのシーンが気持ちいい
私が全てを疑いすぎて最後らへん内容が掴めなかった

レンフィールド(2023年製作の映画)

3.7

面白い コミカルでグロい
腕が簡単に抜けたり、顔が裂けて、オホホホホ笑笑って感じ
警察官の女の子とレンフィールドの絡みが好きだった

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

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アリアナがずっとかわいい
上映時間の長さを全然感じさせない
最初からずっと涙
映像美もサントラもミュージカルも演技も全部良くて、舞台とか小物とか列車とかほとんどが実物だと知ってびっくり
いつのまにか三
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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画面がずっと綺麗
夜明けのすべてもそうだけど光がとても綺麗
今まで恋愛系の映画でドキドキしたことなかったんだけどドキドキした。
泣くようなシーンじゃないのにさりげないシーンが全部涙涙

観にきている人
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった
保利先生やばいやつかと思えば可哀想な人だった

アット・ザ・ベンチ(2024年製作の映画)

4.5

一つのベンチでのオムニバス会話劇
Ep.2が面白すぎる

世の中にこういう映画があるのが嬉しい
観れて嬉しい

グランメゾン・パリ(2024年製作の映画)

3.1

ドラマの方が好き 転から結までが早すぎてなんとも言えない後味がした
グランメゾンスペシャルドラマを先に観た方が良かったのかな。

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

4.2

1人の人生を過ごしたような気分
自分とカナとでの生活を照らし合わせながら観てた
登場人物の喜怒哀楽がビシビシ伝わってきて人間臭さをとても感じた
最初の馴れ合いはパートナー同士だったら許容できるだろうけ
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

1も2も面白かった
最初から最後までずっとワクワクしてた
ローリン•ヒルがとても可愛い
幸せ
エンドロールまでテンション上がる

恋する惑星(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

苦手だった、何回か退出するか悩むぐらいには
フェイのストーカーに住居侵入、好きな男の部屋を勝手に模様替え、警官の熱い視線、自我のないものに語りかけるところとか本当にしんどい 昔は良いイメージがあったの
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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体感45分ぐらいでパッと終わった。
ジョーカーの心が読めないからこその狂気さでどんどん映像の中に引き込まれていった。実際は笑顔じゃないのにピエロのメイクの影響で笑顔に見えるの好き。

アーサーに同情し
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市子(2023年製作の映画)

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ながら見してしまったのでまたちゃんと観たい
終わり方好きだった
杉崎花の演技が良い

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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「井の中の蛙大海を知らずされど空の青さを知る」って言葉良いな

未来って何が起こるかわからないのは当たり前なんだけど、改めてそれを感じてって胸がキュッとなった

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.8

寒い冬にたくさん厚着をしたときみたいなふんわりとした温もりを感じる映像だった

俳優も良い
1つの映画を見返そうと思ったこと少ないけどこの映画は見返したくなった

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.0

出てくる感情に思い当たる節しかない
家族の愛情表現が素敵
はずかしカワイイ

ルックバック(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく面白かった。
背中姿が印象的。
京本が「背中をみて」という4コマを描いて、次のシーンで藤野の背中姿が映っていたのがグッときた。藤野は4コマ目の前におきながら作業してて、お互いのリスペクト感じた。
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

良すぎ
こういう人達に出会えるのってとっても貴重
heart to heartって感じ

人に捨てられるのが怖くて先に人を捨てる
この行動がなぜだかずっと印象に残っている

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

家族の中で1人聴者で音楽の道に進みたい主人公と耳の聞こえないろう者の家族の話

歌を歌ってる主人公の首に手を当てながら隣で父親が歌を聞いてるシーンに感動

合唱会の無音のシーンも良かった