やっと観た
CG凄い!
タレントキャスティングだけど
ほとんど気にせず観られる
ちゃんと、これくらいの人呼んでよ
ホラー??
サイコサスペンス、かなぁ
ジャンルはよくわからない
最寄りの映画館で連日満席だったので
人って怖い
というタイプの怖い
だった
こひくんとはなちゃん
共演多いなぁ
絶叫上映にて鑑賞
ホラーは苦手なので
どうなることやらと思ったけれど
絶叫イベントのおかげ(?)で
劇場内、終始おしゃべりが止まない
あの子の登場が
怖いシーンが来る予告となる
ということで
恐怖は>>続きを読む
うまく言葉にできなかった
間違いなく、琴線に触れた部分はあるのだけど
強いて言えばひとつだけ
Don't
"ルックバック"
in anger
のハッとする感じは
マンガならではのものだったな
ミニオンたちが可愛い
それだけで◎
けどあの虫さんは
結構きついものがあった
わりとリアルだった気がする
アートを浴びている…!
という感覚
アニメーションだからできることがいろいろ詰まってる
このシリーズをもっと早くから知りたかった
それでも日常は続く
ドイツ語がわからない人には
この作品の真髄はわからない気がした
だって
かすかに響く聞き取れるかどうかわからないレベルの声は
字幕で訳出されないから
(実際、されてなかった)>>続きを読む
みなさま書かれているように
邦題…!!
映画会社のプロモーションって
なんだか不思議な感覚の人がいるんだな…
私にはIFはいなかった
ぬいぐるみの友達がたくさんいた
なんなら今もぬいぐるみに支えら>>続きを読む
終わる
と思ったところで終わらなかった
でも
そうだよね
日々は続いていく
けどこんな世界なら
終わってもいいや
って思っちゃったりもした
正直言って
前作も、よくわからないまま見てました
今回も
よくわからないまま終わりました
いや、前回よりはわかったかな
吹替だったので、頭に入りやすかった。
4DXしかなかったので
アトラクショ>>続きを読む
好みではない、という数文字で終わらせてはいけないと思う
思いはするのだけど
ひたすらしんどい
想像を絶するものは、ない。
ある意味想像通り
大人になったら
こんな恋はそうそうできない
道中で出会う人たちとの交流を
もっと見たい気もしたけれど
実際旅の最中の出会いはこれくらい
でもそれが意外と記憶に残ったりして
他のとある映画が見たくな>>続きを読む
努めて冷静に捉えると
頂き女子とヒモが出会って
なんやかんやあって
純愛?? な道行く話
なんだけど
そうやって心変わりしていく様とか
こういう王道なのはやっぱり
廃れないんだなぁと思う
とにかく>>続きを読む
アニメのまま実写にするんじゃなくて
写実的な実写化、というか。
シリアス度、クール度UPという印象。
銃の手捌きとかアクションとか
当然だけどアニメはオーバーに描き易い。
そのあたりを詰めたら、
か>>続きを読む
金カムでミッションインポッシブル
山口家大集合
例年
執行済み
潜水済み
など言われているけれど
今年はもう
「知る者」と「知らざる者」くらいの衝撃
目の光を消せるって
役者にとって大事なポイントだよなぁ
どんなにやってもできない人、いるし
話の内容は
ちょっとよくわかんなかったな
というのが本音
残虐表現は結構しっかり
保守的なスターチャ>>続きを読む
1を観たので2も観にいってみた
続いているけど、続いてないから
順番に見なきゃとかそういうのは気にしなくていいとおもう
師匠の背中は遠い。
同じことをやってるつもりでも
師匠ならうまく行くのに自分だ>>続きを読む
人はいつから人なのか
"さとくん"の行動は罪である
しかし世の中綺麗事だけじゃいられないのも事実
なんとなくで観に行ったけど
羽村仁成と星乃あんなが良いから観ていられる
期待のふたり。
金子鈴幸と落合モトキは
クレジットのなかでももう少し上に並べてあげてもよかったんじゃないかと思う。
落合モト>>続きを読む
サイコホラー
田中圭ってこういう
王子様っぽさとDVっぽさを兼ね備えた役
うまいよなぁ
予告の、セリフの繋がりにはものすごく違和感を覚えていたけれど
本編は優しさとおせっかいに溢れていた。
痛くて、苦しくて、堪らなかった。
なんでそうしてしまうの。と
外から見たら思えるのに。
この時代に生きていたら
どうなっていただろう
残念ながら
若松孝二氏の作品を見た事がない。
(と、思っていたのだけど
東京少女 福永マリカだけ見ていた。)
ピンク映画も見た事がない。
ああ、人>>続きを読む
最近、こんな感じのちょいエロコメディってあんまり見なかった気がする。
なんて邦題だよ、とも思うけど
その、ちょいダサい感じもぴったりだと思う。
年齢詐称シーンがtiktokかなにかで使われ始めたみた>>続きを読む
劇場版の前の総集編は
前口上聞くために行っているようなもの笑
秘密ってなんなんだろうなー。
今敏作品としては
奇天烈度低め
ひたすらに走り続けた
初恋の物語
最後のセリフがすごくすき
あれ、これこんな重い作品だったのか
キャラ設定の突飛さだったり
ギャグっぽいシーンのデフォルメな描き方があったから
もうちょっとライトなものかと思ってた
と、いう解釈違い(私が間違えていた)があっ>>続きを読む
ポップコーンムービー
豪華に豪華に、B級映画を作りました。っていう印象。
なんかお洒落に始まるし、かっこいいサスペンスモノか?
なんて思っちゃダメ。
だんだん主人公がカッコよく見えてくる不思議。>>続きを読む
好きな役者ばかりだし
東野圭吾作品も好きだし
ということで期待してたんだけど
あれ…?という感じ。
途中で犯人を勘違いしたせいだと思う
ただ、他の方の感想にも
同じように勘違いしたと書いているのをち>>続きを読む
あのライムグリーンは悪の色
悪だなぁ…ってすごく感じる
夢や願いを持つのは自由
そしてそれを切り拓き叶えていくのは自分自身
伝えたいのはそういうことなのかなと。
しかし最近のディズニーさんは
女尊>>続きを読む
10分に詰め込まれた100年分のキャラクターたち
セリフこそなくても
いろんな子たちに会える
懐かしくて
でも切なくて
なんだか泣けてしょうがなかった
エンドクレジットにうわっと並んだ役者さんた>>続きを読む
原作は知らなくて
ただ綾野剛さま目当てに鑑賞
程よいブロマンス感
笑いを禁じ得ないところ多々
終わった後カラオケに行きたくてしょうがなくなった笑
中学生組は初見の役者さんばかりでしたが
キャラにす>>続きを読む