あいすさんの映画レビュー・感想・評価

あいす

あいす

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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幸せになれないの、そう考えたほうが楽なの。だなんて、なんて悲しい言葉なんだろう

窪田正孝の
「大丈夫に見えますよ」
同じセリフなのに感じる感情は全然違った
2回目は安心した。大丈夫に見えるって言って
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市子(2023年製作の映画)

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市子と関わってきた人たちから、市子を知って、それはとても幸せとは遠いような人生だった
一生懸命に市子として生きていく姿をただ見守っていた
幸せな時間だけがずっと続いたらいいのにね

杉咲花ちゃんの演技
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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おもしろかった
漫画を読んだことがあったけど、
映画もしっかり楽しめた
あっという間に観終わってしまった

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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なんでだろう見たことがあった

蒼井優の役は身近にいたら変わってる人なのに、映画で見たら魅力的に見えちゃう

普通ってなんだろね
ぶっ壊れてる人間とぶっ壊す人間
わたしはどっちもあるなーと思ったけど、
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベッキーが言ってた
外見なんてなくなるものだから、自分がなにをしたい大切にするの
セリフは忘れちゃったけど、そんなようなこと言ってた。
いずれ必ず失うものに執着しても仕方ないなーって、自分がなにをした
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街の上で(2019年製作の映画)

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こんな感じの日常を過ごしたことがある気がした。
恥ずかしさ気まずさ少し笑えるような出来事
飾らず、それでいてなにも考えていないわけじゃなくて、つまらなくもあり幸せでもある日常
あおはあおのことを愛して
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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語彙力が足りないのか、感想がとても難しい。
内容は理解できてないだろうし、
なんだかよくわからない時間だった
が正直な感想になるのかな

難しくてわからないのか、そもそも理解するように作られていないの
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43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

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ハッピーエンドすぎる!!!!
流し見で楽しむくらいがちょうどいいな

ちひろさん(2023年製作の映画)

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「もがかなければ沈むんだよ
ジタバタするから沈むんだって

浮いてきたらどこか連れてってやるよ」
って、広いなあ
執着してないから、こんな言葉が出るんだなあ

「今のあなたがとっても好きよ」

「あな
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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

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なんでこうもエドがいいかね!!
エドいいよね、わかる
最初に惚れた男だしね!
ジェイコブの広くて優しい男らしさとかさ、守ってくれる感じとかさ、かっこいいやん!
あーでもわかる
エドなんだよなあ

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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シャネルになるまでの物語
強い女として描かれるけど、背景がつらい
輝かしいものがない、つらい

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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2人の会話を見てる聴いてるだけで、あっという間に映画が終わってしまった。
カフェでの2人の会話がとても興味深かった。欲について、考えを交換。
それ以外の会話も全て。

恋愛のこと、夫婦のこと、結婚のこ
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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吸血鬼ってそうか。
真剣に見なかったからか、ちょいちょいじわりと笑ってしまった
でもよかった

シャイニング(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音で不安にされてくる
凍死シーンいきなりくるのおもろ

インディアンの墓の上に建てたとか、双子の女の子とかもっとストーリーに関わってくるのかと思ったけど全然そんなことなかった

練り込まれた映画ではな
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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生きること
死ぬこと
死を意識して生きることを考えられる映画だった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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飛び降りるひとを助けるシーンは、ミュージカルみたいで感動した
歌詞も刺さった
その後の銃のシーンは最高に笑った
そこだけ何回もリピートした
ドゥカティすげえ笑かわいいおしり
明るくなれる最高の映画だっ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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お父さんのスピーチのところ素敵で泣けちゃう
最初はダメなところがあるとすぐに過去に戻ってそれの繰り返しかと思ったけど、そんなことなくて、楽しめた。
風景が綺麗で、素敵だった。
わたしも過去に戻ってやり
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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どの怪我も痛々しいー

ウィルソン悲しい
ウィルソン、、、ウィルソーーン


あの荷物の中身はなんだったのか気になったな
面白かったし、無人島以外の場面のストーリーもよかった

グリーンブック(2018年製作の映画)

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トニーの男らしいところとか、ドクの曲げられない部分にしっかり従うところとか、彼を認めているところ、全て好きだった
トニーリップでたらめトニー
人と関わることが上手で、楽しく生きる方法を知ってる人だなっ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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わたしは君の全てを知っているよ

頭の中にカメラはない!

そうだよね見えていても頭の中まではわかんないや!でもずっと一緒にいればなんとなくわかったりするんだって思った
監督にもトゥルーマンに対する愛
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レインメーカー(1997年製作の映画)

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すっきり!
新人弁護士で頼りない部分があったけれど、一生懸命なところが応援できる

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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幸せな奥様ねって言う返しに
幸せな夫なんだっていいね

いろんな世界を旅して、最後にいろんな経験して、いい人生だったって誇れそうだ

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

君の本当の幸せとは。


酸っぱさがあってこそ甘さを感じる

SFだったのはびっくりだったけど、
見てて飽きなかったし引き込まれる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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まっすぐで、優しくて、純真。
こうまっすぐに生きるのはとても難しいことで、でもそう生きられたらいいなって思った
時には考えすぎず、走りたい時に走ったり自分の心に正直に生きてみてもいいのかな
いい映画だ
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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あーいいね
青春
部活
がむしゃらに頑張って、壁を乗り越えて、結束を高めていって、先生と生徒の関係も、生徒間での関係もよかった

広瀬すずがかわいい

天気の子(2019年製作の映画)

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純粋で単純で真っ直ぐな愛だった
まだまだ若くて何も知らないきれいな愛だったと思った

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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今の自分になんとなくちょうどいい映画だった。
たいががどんどん2人に巻き込まれて落とされていく感じが、なんか、ああ。
たいがだけじゃなくて、みんなそうか。
暗い雰囲気だった
ただ、希望とか何も持てない
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海街diary(2015年製作の映画)

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あったかいなあ
人と人の繋がりって、時にはめんどくさい時もあるけど、こうやってあたたかい繋がりもあるから、大切にしたいなあ

鎌倉いいところだな
いつか住みたいってなった

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