あいすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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坂口健太郎のサイコっぽいかんじ、割と好きだったなあ
アクション部分もしっかり楽しめました!

さかなのこ(2022年製作の映画)

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序盤のほうの雰囲気で、この映画についていけるかなって思ったけど、予想以上に面白かった。めちゃわらった
素敵な人たちで溢れていたし、能年ちゃんの演技もすごかった。
俳優陣が好きな人たくさん出てて幸せでし
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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なんか心が優しくなれる映画だった
なにかみんなで作品を作るって楽しそうだなあ

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

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最初は退屈だったけど後半面白かった。
精神科医と患者の話
精神科医強い
よかった

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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ただのずるい女だった、、
旦那さんもあんなだけど、旦那の方にしっかり戻るんだな迷いなかったな
ほんとに寂しさを紛らわせるための暇つぶしだったんだ
謝って許してもらえちゃうんだ
そっか、、、

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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タイムループ系だけど、とても簡単でおもしろかった。
見ている間は夢中で見れる
とくに頭を使うことなく楽しめる

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ちょっと思い出しただけ
その日の記憶をちょっと思い出しただけ
過去に向かって。

2人の温度感とか会話とか自分に重ね合わせて幸せを感じられた
思い返したい記憶になった

國村準さんの
愛についてのセリ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんていうか、最初の歯痒い感じとか社会人になってから、こんなはずじゃなかった〜とか、転職していく同期とか、全て共感というか、まさにここ何年かの自分達を見ているようだった。

結婚してたっていうのは衝撃
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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金、女、ドラッグ
インスタとかでたまにみる経営者の集まりみたいな士気の高い感じっていうか、独特な雰囲気は、ああいう人たちからは自然に出るんだなって思った

レオナルドディカプリオの演技は相変わらず素晴
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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家族。
ルビーとってもいい子
家族の愛
試験の時の歌とっても綺麗だった

ターミナル(2004年製作の映画)

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空港に住むことになったトムハンクス。彼の人柄の良さにみんなが好きになっちゃうんだね。

メメント(2000年製作の映画)

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時間軸がばらばらで頭の中でつなぎ合わせるのに必死だった。
何が真実なのかわからん
全員が敵に見えるし、仲間にも見える。
自分の信じたいことだけを信じるのって、悪いことじゃないと思ってたけど、これはちょ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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めちゃめちゃ面白かった。
家族の描写が割とあって、詐欺師なのに同情してしまったり幸せになってほしいとか少し思ってしまった。
華麗なる詐欺師、詐欺の桁が大きすぎる!暴力とかいった描写はなくて見ていて気持
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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え、どういうことなの
何も信じられなくなるし、不気味。こわい。

何も疑わず見てたし、レオナルドディカプリオに完全に感情移入してた。同じように恐怖を感じだし、現実を見失ってしまった。おもしろい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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1人もいいけど、寂しいよね
どうしようもなくなる時もあるよね
2人が始まる時って、言葉に表せないものがあったけど、そういう感情だったのか!ってすっきりした。

能年ちゃんと橋本愛ちゃんのタッグ、なんか
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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悪友といるのは、気楽でいいよな
でも、その親友がとってもいい奴で、器が大きくて優しい奴だった。
あとは、なんといってもショーンの寄り添い方が好きだったな。
あんな風に考えてくれて、寄り添ってくれて、人
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンが素敵な人だった。
明るい気持ちになれる。

正しい行いは迷わずやれ。

心に留めておきたい。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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すごく入り込めた。
音楽も楽しいきれい
30歳 焦り 夢
私は夢追いとかじゃないけど、自分に重ねて理解できる心情もあった
夢を追うのは容易くないし、辛いことの方が多いのかもしれないけど、夢がない身から
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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最初のあのヘアスタイルでヘルメットすごい
地下鉄でスリからバック取り返すシーンかっこいい

最後せつない、

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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不眠症の、少し頭おかしくなっちゃった人。
この男性の印象としては、すごい偏見だけど、自分の世界に入り込んでるインキャって感じ
独り、寂しい、夜の街、男、女、売春、売薬

最後の終わり方、この男の人にと
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネズミとして警察とギャングに潜り込まされた2人が、接触するところが少しドキドキした。ギャングにスパイとして送り込まされた人が、精神を病んでしまったり、カウンセラーと繋がれなかったり、警察に潜り込んだ人>>続きを読む

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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だるくて死にたくなるような時間が流れてる、裏の感じ。
関わりたくない男ばっかり

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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イカれてる
違和感が核心になった時、あつくなった。
ブラピかっこいいな肉体美もすげ
やっぱイカれてるんだよな〜
でもなんか気持ちいい面白い

余命10年(2022年製作の映画)

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余命が10年と考えると短く感じるし、後悔のないように生きようと思うけど、今なにも考えずに10年生きると無駄にしてしまう時間がたくさんあるんだろうなあ。

小松菜奈ちゃんが綺麗で美しかった。そして、思い
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スクランブル(2017年製作の映画)

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高級車がたくさん出てきてカッコよかった。
カーアクションとして見るとワイルドスピードが断然いい。
高級車ゆえに、激しいアクションはできないのはわかる。わかってしまうから、あんまりドキドキできない!