ssさんの映画レビュー・感想・評価 - 58ページ目

ss

ss

映画(2355)
ドラマ(452)
アニメ(0)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.8

コーヒー飲みたい。
夜観てたから、さすがに飲んだら眠れなくなっちゃうから明日の楽しみに。
あと心を込めて握ったおにぎりも。
ゆるりとした時間を楽しむ余裕。
はー、幸せな気分。

2015/6/
>>続きを読む

ファイアbyルブタン(2012年製作の映画)

-

ルブタン氏の頭の中を少し覗き見させてもらったような、ドキドキ感。

2015/6/7

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

-

矢沢あいのマンガ、特にパラキスは現実離れしすぎて実写はかなり難しかったかと。
イザベラの妖艶さは、出ていたと思うが。

2015/6/6

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

-

リーアムニーソンが走って殴って撃って…中年の星。

2015/6/3

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

-

余裕がなくなってきた気持ちが、ゆるりとする映画。
小気味いい感じ。
ウディアレンが、デスパに出ていたマクラフスキーさんにしか見えなくなったのは秘密。(笑)

2015/5/30

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

-

いやーー、面白かった。
エイプに肩入れしすぎて、人間なんて所詮悪い奴なんだから信じちゃダメだよ!!と。
相変わらずゲイリーオールドマンは素敵。
色々展開を予想しながら観たものの、全然違う展開にな
>>続きを読む

クレイジー/ビューティフル(2001年製作の映画)

-

ロミオとジュリエットのような、若さ故の盛り上がり方というか、大人じゃないと、自分で責任も負えないし、見てて、それでいいの?とハラハラしてしまう辺り、私は大人になってしまったんだなぁと痛感。
というか
>>続きを読む

ミーアキャット(2008年製作の映画)

-

真剣に生きている野生の動物たち。
お兄ちゃんショックから、観てる人間の方がしばらく立ち直れなかった…。
一生懸命、字の如く、一日を一生かけて生きている。
コロが成長していく様は、とても感慨深くて
>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

-

ゆるーく、ゆるーく。
誰にでも気分が落ち込むことはあるし、それを自力でコントロールできないのは相当辛い。
堺雅人がドンドン痩せこけていくのを何とも言えない気持ちで観ていた。

2015/5/24

星の旅人たち(2010年製作の映画)

-

なんと一言で言い表せば良いよか難しいけれど、
ゆるーく繋がった仲間たちと、動機は違えど同じ目的地を目指す。
人生の縮図のような映画。
日本は火葬は当たり前だけど、果たして海外はどうなんだろうか。
>>続きを読む

赤ずきん(2011年製作の映画)

-

何となく見始めたら、ゲイリーオールドマン!!
でもちょっともったいない役どころ。
許婚と恋仲の男の人の見分けも全然つかず(笑)
大人向けといえども、なんだか釈然としない。

2015/5/21

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

-

覚醒してるなら、そこもっとこうしなよ~とか思いつつも、
未知の世界だからこそ、彼女が何が出来て何が出来ないのか探り探り。
ヨハンソンのハスキーボイス、とっても好き。それだけで彼女の映画が見たくなる
>>続きを読む

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

-

やはり、ニコール・キッドマンは美しい。
気付かないうちに、山場がとっくに通り過ぎていたけれど(笑)
美しさを再認識させられる映画。

2015/5/19

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

勝手に恋愛映画だと思って観ていたから、不意をつかれて涙…涙。
父と息子の素敵な映画だった。
ビル・ナイがほんとうに、素敵な父親役だった。
家族の愛がたっぷり詰まってる映画にはほんとに弱い…。
>>続きを読む

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

-

自由すぎる女性に翻弄される青年。
イチャイチャ映画かよ!と思ったら、あれ…。
台詞っぽくない、自然な感じで話が進んでいく。
蒼井優が、何だかいい。
段々好きになってきている。

2015/5/
>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

-

面白かったー!!
ジェイク・ギレンホールに、
ヒュー・ジャックマン。
娘が行方不明になり、容疑者が証拠不十分で釈放される…。しかし、この容疑者は絶対に娘が行方不明になったことに関係しているとわか
>>続きを読む

アンノウン(2011年製作の映画)

-

リーアム・ニーソン。
いつも何かに追われて闘う、オジ様。
安定感は損なわれず。良くも悪くも残らない娯楽映画!

2015/5/12

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

-

父が息子を想い、息子が父を想う。
でも、そうじゃない感。もやもや。

2015/5/10

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

ほっこり。
実話を元にしているからか、派手な起承転結もなく、穏やかな気持ちで見られる。
微笑ましい気持ちで何度もみたくなる映画。

2015/5/9

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

-

キルスティン見たさに。
女ver.のハングオーバーのようなドタバタ!

2015/5/5

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

-

大号泣。映画館で、あんなに泣いたの久しぶりだ。
大大大好きなポールウォーカー。
隣の知らないおじさん、私が嗚咽まみれで泣いててギョッとしただろうな。
シリーズ的には、音楽とドンガラガッシャーン!を
>>続きを読む

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

5.0

んもう!最高!
素敵!たまらない!
お弁当作るシーンはワクワク。
登場人物皆、なんかとても好き。
イラのおばさんや、サージャンの部下、シャイク。
電車で、時間節約と言って大事な書類をまな板に
>>続きを読む

地球が静止する日(2008年製作の映画)

-

地球滅亡系の映画は、
心が揺れ動かない。

どちらかというとバッドエンド好きとしては、微妙な希望だけ残す地球滅亡系は、
それで?と思っちゃう。
見なきゃいい話なんだけれど(笑)久しぶりに見て、
>>続きを読む

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

-

いやー、笑い泣き。
面白過ぎて、ひぃひぃ言いながら見てた。

2015/4/25

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

5.0

たまらなく、心に残る映画。
泣くところじゃないよな、ここ。
と思いつつもこみあげてくるものがあり、泣いて泣いて、ボロボロ。
兄弟って、ほんとしょーもないことするんだよね、わかる。
言いたいこと
>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

-

男verの、見返してやる!!
ってのは斬新かも…と思いつつ、これどう繋がるわけ…?と思っていたら。。。
ライアン・ゴズリングがイケメンすぎてドキドキしたわ。
主演のスティーブ・カレルが時々ニコラ
>>続きを読む

おとなの恋には嘘がある(2013年製作の映画)

-

予告では、ちょっとドタバタな感じがしたけど、しっとり大人な物語。
でも、きゅーんとする場面や、ホロホロきちゃったりも。
アルバートがね、魅力的にみえちゃうのよねー。
ふんわりしっとりな映画。
>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

ずーーっと見たくて、やっと。
やっぱり期待を裏切らない。
きゅーんとなるシーンがてんこもり。
色遣い、カメラワーク、全てがきゅんとさせられる。
ウェスアンダーソン、他の作品に比べるとスリリング
>>続きを読む

さくらん(2007年製作の映画)

-

跳ねっ返り娘の七転八倒記。

木村佳乃と菅野美穂で締まってる。というか衝撃的。
それ以外は記憶にない。

2015/4/12

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

-

サクッと観るのにちょうどいい。
いやー、キャメロンディアス鍛えてるねー。しなやか。惚れ惚れ。

2015/4/8

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

-

定時に帰れるのは都市伝説(笑)
品川庄司の品川が、とても嫌な奴でにやにや。

2015/4/8

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

-

人生観回り道も必要。
遠回りしても、無駄なことなどひとつもない。

2015/3/29

8月の家族たち(2013年製作の映画)

4.8

家族揃っての会食シーン圧巻。
誰かが会話のネタを投げても、結局母親がかっさらって、シーンとさせちゃう(笑)
とにかく、家族ってやつは…を痛感させらずにはいられない良い映画。心にずっと残る映画。
>>続きを読む

New York 結婚狂騒曲(2008年製作の映画)

-

ユマサーマンがラブコメって珍しい!
コリンファースも個人的に好きな俳優さん。
しかし、結果的にジェフリーディーンモーガンがいい男に見えてしまう。
よくある、想像通りの展開。
ユマ演じるエマの実
>>続きを読む

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

-

内田有紀、きれいな顔してるなぁ~。ボッサボサでも華がある。
エンドロールを見て、俵万智を始め文化人の方々が名を連ねてて、びっくり(笑)
大竹しのぶの狂気さに、ただただ怯える。
蒼井優はこの位尖っ
>>続きを読む