あきぢさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あきぢ

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.4

日本のアニメに影響受けてるのが分かりすぎる笑

ずっと緊張してた。現実と創作の混ぜ方もうまいし、何かについても最後まで良かった。この監督の幅広すぎるから毎作品観たいな。

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

観て欲しいけど観て欲しくない。これに尽きる。マジで怖いけど。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

新しいバットマンはこれしかないってくらい ハマってた。シンプルにかっこいいしかでない。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

ここからまた違う新しいバッドマンとジョーカーの闘いが始まるっていうワクワク感あったな2008。悲しいぜヒースレジャー。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

過去の記憶
圧倒的。映画の暴力としかいいようがないくらいストーリーと映像に圧倒された。人よし音よし話よし。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

過去の記録
夏休み冷房ガンガンでベットから一歩も動かないで見入った記憶が残ってる。愛だね、愛。

アス(2019年製作の映画)

3.3

記録
発想勝ちな作品。誰かと観た方がいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

遠い記憶の記録
想像力飛び跳ねてるストーリー、傑作。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

4.2

たった1つの舞台で1時間半を描き切っていて物語としてのまとまりが綺麗な作品だった。あと料理は今見ても美味しそうに尽きる。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

2.8

コンセプトはいいけど先が見えちゃうし、それを超えてこなかったな

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.3

生命の定義を測れる時なんてくるのか?と問いかけられた。かろうじて生身のこの自分という存在を構成するものはいったい何なのかは考えていく必要がある。俺に脳みそがあるのなら。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.2

観てる側が客観視忘れてニコラスの思考にずぶずぶ入り込んで最後の最後までどれがリアルか分からなくさせられた2時間。奇才すぎるわ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

何回も繰り返して観ないと時系列を綺麗に理解できないと思った。何回でも見返したいおもしろさ。

バブル(2022年製作の映画)

3.1

電通の匂いがする
アニメーションはすこぶる綺麗

音楽(2019年製作の映画)

4.8

言葉とか常識とか感覚とかが、これまでの自分の枠を超えてきてワクワクした。見やすい。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

新しいバットマンが始まったことが大きい。あと画面黒すぎる

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

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頭イカれてるけど人間の本質的な部分への理解力がすさまじいから見終わった後に謎の一貫性を感じてしまう。というレベルの話ではない。

空白(2021年製作の映画)

3.8

語彙力なくなってたけどこれは久しぶりに考えてしまった。どっちが正しい悪いの話ではないし、仮にあったとしても真相は分からない。言葉の暴力、雑踏の存在の煩わしさ。観ているこっちも当事者じゃないから鼻で笑っ>>続きを読む