雪音さんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

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優雅な世界(2007年製作の映画)

3.4

ソンガンホならではの作品。
ヤクザの悲哀を上手に演じてますね。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

木村さんが罪人まで落ちるのが一番インパクトありました。

個人的にはその罪を認めさせるまで追い込む展開が観たかったかな。

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

2.8

なんか、テラスハウス風?(あまり見てないけど)

飛ばしながら見つつも1時間で諦めました。

ベストセラー(2010年製作の映画)

3.2

そこそこ面白い。
娘さん役の子、将来有望ですね。

一分間だけ(2014年製作の映画)

3.5

ペットという言葉自体が良くないような。

買うのでも飼うのでもなく、共に暮らす存在なんだよね。

にしても、女優さん綺麗でしたね。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.6

金城さん久々でしたが相変わらず格好良いですね。

ストーリーは王道のラブコメディです。気楽に見れますし、出前一丁が食べたくなります。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.7

恋愛に発展しようがない関係がなかなか斬新。

お弁当がとてもヘルシーで美味しそう。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

謎解き的なストーリー展開。
派手さはないけど回収すべきところは確り回収してるし、まとまりのある作品だと思います。

まぁ松さんの主題歌ということもあり好感度UP。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.6

アクション映画としては最高峰でしょ。圧巻の一言。
映画館で観るべき作品かな。

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

彼女に救いの手がないままエンディングを迎えるのが悲しいね。

なかなか切ないストーリーでした。

俺たちの街(2007年製作の映画)

3.6

結構面白かったです。まあ町内で殺人事件起こりすぎですが。

雨鱒の川(2003年製作の映画)

2.4

キャストはが好みで見始めたけど最初と最後の30分のみの観賞となりました。

志田さん、須賀君子供だったね。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.8

キャストを豪華にした割りに一人一人のキャラが薄い。

原作自体がそこまで面白くなかったのか映画化したことで魅力が無かったのか。

ファイアー・ストーム(2008年製作の映画)

3.0

タイトルと内容のギャップが凄い。
一体いつから消防士の命がけのシーンが始まるんだと期待して1時間、これは想定とは違うのかと理解。

カリカリのカレーパンだと思って食べたらあんドーナツだった感じ。

許されざる者(2013年製作の映画)

3.7

渡辺謙さんは流石の演技でした。ただアイヌや北海道がストーリーの根幹にある必要性を感じなかったかな。アメリカ版に寄せすぎのような。

昼下がりの甘いパイ(2020年製作の映画)

3.5

カフェのおばちゃん、最高。
妹さんの彼氏イケメン。
設定はせめて3周忌後くらいにしてほしかったかな。

物置のピアノ(2012年製作の映画)

3.3

桑折が舞台でびっくり。
震災後の福島の暮らしを素朴に描いてる。

福島市内で被災したので記録映画としては感情移入できたかな。

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.4

被災者の人生はほんとに大きく変わったと思う。
敷かれていた人生のレールが完全に外されて、どこに向かうのか分からない状況に自分の意思とは無関係に置かれてしまった。
前向きに踏み出せる人は多分そんなに多く
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

4.2

洋画リメイク版先に見たけどこちらはこちらで良かった。
岸谷さんのああいう役どころの演技にはいつも泣かされます。

にしてもgood-bye daysは改めて聞いても良い曲ですね。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

実際、顔に障害を持つ方を見ると同情してしまう。きっと身近にそういう存在がいれば大したことではないと思えるんだろうな。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.2

邦画の方は観てないんですが、こちらはキャストがとても良かった。父親の婚活サイト登録でのやりとりのシーンは泣いたなぁ。

この手の作品観ると思うんですが、こういう相手に出会い、失ってしまうと、それからの
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ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

3.5

面白いです。

ただ、もっと衝撃的なクライマックスなのかとハードル勝手にあげてしまってたのでちょっともの足りなさがありましたが。

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.3

原作の内容が濃いのでやはりドラマには敵わないかな。

ただドラマ版の綾瀬さん&山田君二人の幼さが少し年齢のギャップがあって韓国版はその点で原作に近い感じはしましたね。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.7

評価が高いので観たのですが、正直何が良いのかわかりませんでした。

函館の若者の日常をほんとに切り取っただけの話。

LBJ ケネディの意志を継いだ男(2016年製作の映画)

3.9

ケネディ暗殺は確かに誰もが知るところだけど、じゃあその直後大統領を引き継いだのはと言われると全くわからない。

この作品をまま受け入れればジョンソン大統領素晴らしいになるけど、じゃあ暗殺に全く絡まなか
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