ほん呪レジェンドの1つとなる呪いの女。
幽霊とかそんなん関係なく普通にあんな状況下怖すぎるなぁ。
閉じ込められパニックになる女性の必死な叫びにもリアリティがあり、あれには情緒をやられるものがある…>>続きを読む
校庭で遊ばせる件は、ほん呪specialに続く伏線がある為、大事な回であるかと思われる。
後期のほん呪は自分達が踏み入る案件ではない部分に関してかなりドライな対応であることが多い(迷いつつも最終的に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ランドセルの少女、それはそれとしてもしきにり何度もその話題について諦めずに彼女に語りかけ続けたり、とにかくその話をしたそうな感じや。
表面上の不謹慎だけを纏った彼氏がとにかく個人的には少女より不気味で>>続きを読む
医学病院に置かれた名刺「医学博士」に対し
「医学ひろしかも知れないし、医学はかせかもしれないし、そのどっちか。ひろしかはかせかのそのどっちか。(2回)」と言っている最中、画面中央にデカデカと
「医学博>>続きを読む
全身タイツと阿佐ヶ谷姉妹のインパクトがデカすぎて扉の上の方がどうとかもうどうでも良くなって来てとても良かった。
ピンクじゃなくて緑の阿佐ヶ谷姉妹が見れる貴重な映像。
「留守電」はFeel派な関西弁>>続きを読む
シリーズ本数が多過ぎるのでほん呪に限り特別ルールで特筆したいものにのみ星をつける手法にしていきます。
やはり視力が低下してしまったので様々な事が不確かですが、私は野田充(弟)さんがとてもタイプである事だけが確かです。
雨もリリーフランキーもカレーも好きなので終始空気感が好きな映画でした。
ライティングの温度もすごく良くて、パッと見は寂しげなのに心は満たされている感覚になります。
観たあと、カレーライス作りました。