なさんの映画レビュー・感想・評価

な

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ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

4.5

映画の世界は本物じゃなくて架空かもしれないけど、それを見て憧れたり泣いたりする感覚は本物なんだって思わせてくれた

ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

映画や物語を見れば見るほど本当は主人公が病んでるんじゃないか、この展開も奴等の手の内なのかと他作品のプロットを引き合いに出して色々勘繰ってしまうけど、その予想を超えて知ったかぶり通ぶりオタクを殺してく>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

主人公が世界を救うパッションのようなものはわからないけど、ただただ友達?を助けたい一心で動いてるニールがいいやつすぎる

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.2

嫌なことや気に入らないことのある日常だけど、どこかの誰かが生きたかった1日かもしれないので精一杯生きようと思った

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

4.0

エジソンの執念とウィスティングハウスの正義のぶつかり合い
解説なしでぶっ飛ばしていく映画の勢いが好きだ

トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.5

ヴァーホーベンは倫理観を放り投げて人をポンポン殺す反面、人情味のあるストーリーと熱いキャラを作るから好き

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

テンポ良し、結末良しなんだけど、ラストの畳み掛けが早すぎて置いてかれたー。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.5

敵のフォルムやサイズが与える絶望感が強くて、そいつらとの戦いの中で成長する主人公がたくましすぎ。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.9

ぼんやりしてた中学生がこの映画見て映画好きになった。お下がりのパソコンで観たあの日の画は映画館の今日よりずっと荒かったけど、動く感情の大きさは変わってなくて嬉しい。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.9

ジャパンプレミア

つまらない日常やつまらない自分を全部壊してくれる特別なものがあると信じていても、意外とあっけなかったりする。
生きてきた毎日は面白いとは言い難いかもしれないけれど、それでもやっぱり
>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

ジャパンプレミア🧔🏻

2時間の映画でキアヌが1時間半くらい戦ってて面白かった。幼稚園のとき犬が出てる映画で号泣してから、犬が走ってるだけで泣くの克服したいです。犬がかわいい。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.5

めっちゃ好き。風呂上がりみたいに気分がさっぱりする

メメント(2000年製作の映画)

4.0

「レニーッ!😃✋」

順序逆バージョンあるのは笑った

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

4.0

片桐はいりが死んでもなお眼力があるし、霊になっても絶大なオーラ放ってて笑いが止まらなかった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.9

キネカ大森、片桐はいり居なかったけど最高だった。