shimさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.1

ゴーストバスターズシリーズ見たことなかったけど、何で見なかったんだと後悔するくらい面白かった。
ストーリーが貫徹してて
納得する場面がいくつもあった
キャストも適役だし、飽きかける場面もなく
最後まで
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.7

モワモワした感じがとても合う映画だった。
しかも嫌な感じがなく程よくモワモワ。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.2

昭和に憧れるきっかけの一つ。

「昭和っぽい=三丁目の夕日っぽい」
で伝わるくらいの名作。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

1.5

なんか綺麗にまとめられた青春って感じ。

ストーリー自体は感動系なんだけど
面白さに欠けるから集中力がもたない。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

1.7

キャストが豪華な分、
内容の深さが追いつけてない気がした。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.4

過去に見たけどほんとに記憶がほぼない。
あまり刺さらなかったんだろうなと、、、

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

本当に最高だった。

『ゴミ捨て場の決戦(烏野vs音駒)』
がテーマなんだけど
メインは日向vs研磨だった。
それがとても良い。

これまでのストーリーと研磨と
クロの過去と
最初で最後のもう一回がな
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

1.5

あんまり覚えてない。
ストーリーがほんとに思い出せない。
刺さらなかったんだろうな。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

1.3

期待以下。
もっと内容のあるものだと思ってたけれど、想像以上に浅かった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

1.6

周りがはまってたから見てみたけれどあまり面白いとは思わなかった。今思うと競技かるた部の人とアニメ好きの人しかハマってなかった。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.3

幼い時はただ狸たちが面白くてみてたけど、大人になってから見るとほんとに内容が深い映画だったのだと気付いた。ジブリ映画自体メッセージ性が強いものが多いが、この映画は特に平成の日本に対する強いメッセージが>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.3

主人公の2人が特別綺麗すぎるとかいうわけではないんだけど、すごく綺麗に見える。昔はこういう生活が本当にあったのだと感心しながら、昔のイギリスの生活感に憧れながらストーリーを楽しみながら見ることができた>>続きを読む

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.9

内容は所々難しくてあんまり理解できてないんだけど、歌とキャラクターが好き。海外のようなスラムチックな部分もあって個人的には好き。全て綺麗なキラキラストーリーよりはゲド戦記みたいに小汚い方がリアリティが>>続きを読む

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

4.5

このシリーズが好き。
親から教えてもらった映画で、一時期毎週見てた。大人になってからでも夢を持ってみれる作品。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

アニメのプーさんとはまた別物って感じがした。所々感動できるしおもしろいから楽しかった。また見たい。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.9

面白かったけど、映画館に行ってお金払って見るほどではなかった。あんまり記憶がないけど、コロコロしたキャラはかわいかった気がする。もう1回みたら満足かな。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.6

ストーリーはいまだに理解できてないけど、とにかくマーニーの家がほんとに理想の家すぎるから好きでいれる映画。マーニーの家だけじゃなくて、田舎の街並みや田舎のお祭り感もとても好き。早く内容理解できるように>>続きを読む

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.3

これは映画館で見ることに意味あるんじゃないかってくらい迫力がすごかった。
後日、ネトフリで見たけど迫力半減どころじゃなかった。
ストーリーはとても面白いし配役も文句言わせないくらい豪華。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.5

昭和の雰囲気とその時代の学生の活力的なものがよく描かれててとても好き。学生運動が盛んな時代を学生として過ごしてみたかったと思った。いいことばかりではないかもしれないけれど、ちゃんと考えと意思をもって行>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

狂ってる。
清水尋也が未成年でこの役を違和感なくできてることがすごいと思った。
狂ってるものとしてみたらそれなりに面白いと思えるはず。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.3

7割切ない。
なるか不幸なことが多すぎて、感動!スッキリ!とはならなかったけど見てよかった。日記改竄とか所々理解し難いところがあったけど、それなりに面白かった。

アラジン(2019年製作の映画)

3.0

楽しいミュージカル映画みたいな感じ。
ウィルスミスジーニーがかっこよかった。
街並みとかお城とか服装とかがおしゃれだった。内容自体もジーニーと次女の簡易的な伏線回収みたいな感じのものもあったりして楽し
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.7

想像以上に浅かった。
キャストは豪華だけどストーリーが残念。
一回見たら満足。

暗殺教室(2015年製作の映画)

2.7

原作読まずに見たけど楽しかった。
今考えるとほんとにキャストが豪華。
殺センセーの声がニノって知った時はめっちゃ驚いた。ほんとにハマり役。

新宿スワン(2015年製作の映画)

2.8

それなりに面白かった。
めっちゃ暇な時に見たから余計面白く感じた。特に得るものはない。
キャストが豪華で見る価値がある。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.3

一見すごく素朴な感じだけど、その中で数学のとこ家族のこと病気のことなど複雑で深い要素が入り混じってて面白かった。
とても気に入って本まで買った。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.8

ほどほどに狂ってたけど出来事自体が少し浅く狂った部分が一人歩きしてる感。
個人的にはちょっと物足りなかった。
ストーリーの方向とかキャストとかは満足。

君に届け(2010年製作の映画)

1.8

可愛らしい純粋な恋愛。
普通の恋愛映画すぎて物足りなかった。

星の子(2020年製作の映画)

2.8

宗教内のコミュニティは進行し続ける限り存在し続けるけどそこに属している以上宗教外のコミュニティで受け入れてもらえない可能性もある。
親も信じたいし先生も信じてもらいたいし、、、っていう微妙な心情のライ
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.5

現代ではほとんど見ることができないくらいレベルの高い討論だった。舞台が東大なだけあって全員の語彙のレベルと思考のレベルと頭の回転の速さに圧倒された。自分の思いを言語化して話すことさえままならない人が増>>続きを読む

ガチバン MAX(2010年製作の映画)

2.0

窪田正孝がかっこよかった。
内容が浅いだけに、平成初期のヤンキーはこんな感じだったんだろうな、とリアルなヤンキーの日常を知れる。シリーズが進めば進むほど飽きてきた。
内容浅いけどガチバンはこのくらいが
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僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

1.3

めっちゃ切なかったし、ストーリーも面白かったけど最後で全部ダメになった感じ。こんなにモヤモヤした終わり方、見たことない。ほんとに最後をどうにかしてほしい。スッキリした終わり方だったら良かったのにな、

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.0

すごくバランスが良くて、ストーリー展開もまとまった作品。大人になっても楽しんで見れる。歌もすごく印象的だからついつい口ずさんでしまう。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.5

この時代この画質このキャストだからすごくしっくりくる話だった。単なる簡易的な裁判をしてるわけではなく、学生の行動力と意志と強さが十分に表現されたうえで開廷されたとても興味深い裁判だった。家庭環境やいじ>>続きを読む

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