ユアン・マクレガーはヘタレた役のときが一番 魅力が活きると思うの!
個人的に一番 ユアンの持ち味を堪能できたユアン出演の映画がコレ。
ロボットの導入で仕事をクビになったユアン演じる青年が、腹いせに会>>続きを読む
15歳のときに初めてこの作品と出会ってから、何回観たかわからないほど観てる映画のひとつ。
あまりにも何度も観すぎたせいで、もはやストーリーや作品の魅力を言葉で客観的に説明することが不可能で、これが「映>>続きを読む
母親という鳥籠に閉じ込められていた小鳥のような少女、LV(リトル・ヴォイス)。
傷付いて、内気で、無口な彼女にとって、生前レコード・ショップを経営していた、彼女にとっておそらくたった一人の家族で親友だ>>続きを読む
実話ときいてビックリ。
愛のためなら脱獄もするし、捕まることも厭わない。
カナダのThree Days Graceというバンドの曲で ”The High Road”というのがあって
There's >>続きを読む
『マッチポイント』を劇場に一人で観に行ったとき、隣が同じく一人で観に来ていたイギリス人のおじいさんで、予告が始まるまでの間めっちゃ話しかけてくるから仲良くなっちゃって一緒に観たんだけど、あれも別にオチ>>続きを読む
ユアン・マクレガーがプレイボーイ役。
プレイボーイなんだけども、ヒュー・グラントが『ブリジット・ジョーンズの日記』で魅せたような、ジュード・ロウが『アルフィー』で発揮したような、大人の男の色気がまっっ>>続きを読む
ユアン目当てで借りたので、ダメンズ作家役のユアンのクズっぷりをどっぷり堪能(話がつまらないせいでかなり長〜く感じる)できてよかったです。
ユアン演じるジェームズ・ジョイスは救いようのないクズなんですけ>>続きを読む
ミュージカル映画があまり得意ではないせいもあって、魅力がまったく理解できず、いつか理解できるかもと数年おきに観ている。
24歳のときに観たときにようやっと あっ、音楽はいいな、と思ってサントラを買いま>>続きを読む