すこんぶさんの映画レビュー・感想・評価

すこんぶ

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

映像と音楽がきれいで楽しめた
チャーリーとチョコレート工場につながると思うと少し切ない…
久しぶりに吹替で観たが、たまにはいいなーと感じた

※記念すべき家族全員での初映画!

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

田中みな実成分を補充できただけで満足。笑

結婚したい人もしたくない人も、仕事したい人も家庭に入りたい人もバランスとってやりたい人も、みんな違ってみんないい。
誰かに決められることじゃない。
みんなが
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ベイブ(1995年製作の映画)

3.9

チャプターごと?になってて見やすい

農場のほのぼの感とたまーに入るリアルな感じのバランスが良かった

ベイブが可愛い、そして犬のお母さんが素敵
ベイブでしょ?豚の映画でしょ?って思ってたけど結構じー
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音楽(2019年製作の映画)

3.9

ケンジたちのフットワークの軽さがかっこよい!

打ち込めるものを見つけて、その瞬間だけでも一生懸命やるっていいな。
そしてその後の日常が、以前よりも少しだけキラキラしてる感じがまた良かった。
久しぶり
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ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

3.8

魔法の歴史展の前に鑑賞。
なんとか間に合った!

ハリーポッターがリアルである所以がわくわかる。
大英博物館にも行ってみたかったな〜

やっぱり魔法って身近にあるんだと実感!

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.5

コーヒーの映画で今年も映画始め。

結構前の映画だけど、今のエチオピアはどうなっているのかな。

コーヒーのおかげで、産地とか生産者のことを考えることが増えた。
稼いだお金をどう使うかって、自分が何を
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

女性の自立が難しかった時代、姉妹がそれぞれ葛藤して前を向いていくのがかっこよかった。
悲壮感だけにならないのがまた良い!

気付いたら今の自分に置き換えて色々考えさせられた。
今いちばん思うのは、求め
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.9

結末は変えられないけど、もう一度焼き付けたい場面がある…ってことなのかな

後悔よりは前向きな感情が伴っていそうで、なんか素敵だった
自分にはそんな場面あるかなぁ

途中理解が難しいところがあったけど
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.4

トムとジェリー、懐かしい
トムが健気すぎて愛おしい

大嫌いだけど、好き
なるほどね、、なんか感動しました

そしてハトが歌うますぎ 笑

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

双葉のエネルギーがすごい
自分だったらどうしたいか、つい考えてしまった
母の強さ、母との多様な関係性が印象的

オダギリジョー、頼りないけどそれもまたかっこよく見えるから不思議

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.6

強く生きるエノーラとお母さんがかっこいい!
自分の道は自分で選んでいくっていうのは、子どもにも伝えたいなぁ。

たまに視聴者に語りかけてくれる構成も結構好きだった 笑

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.9

終盤あっという間に終わっちゃったけど、ずっとドキドキで楽しめた。
エルファニングってこんなに可愛いいんだ〜!!!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

自分は体験したことないけど、どこか憧れてた世界。
悪い先輩に惹かれたり、友達と気まずくなったり共感できるところもあった。
エネルギーが満ちている瑞々しい主人公、85分というスピード感もすごい。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.5

summer聴きたいがために観たけど、途中から2人の夏休みに夢中になった。
『まさおの夏』、じゃなくて『菊次郎の夏』なんだなぁ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

やっぱり映像がきれい!
マリーゴールドの橋や、死後の世界の夜景?が最高。
ギターも、たぶんちゃんとコードおさえてるんだろうなと思うくらいしっかり描かれていてビックリ。
死の概念、お盆みたいな風習の共通
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白雪姫(1937年製作の映画)

3.4

久しぶりに!
魔女ってこんなに怖かったんだな。。
可愛いは正義!!っていうのがよくわかった笑
もちろん白雪姫は心も優しいってわかってはいるけれど🤣

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