すごい、目を離せない。誰も戦争なんか望んでないのに、現実は…。過去の美しさよ。
新人支援員への説教が脅しとやりがい搾取じゃなかった?福祉は闇。自分を犠牲にしなければ人を救えない。それを良しとするな。
邦題に『ほんとうの』とあるけれど、ディズニー映画の『ピノキオ』を観ていないので何もかもが新鮮だった。カタツムリ婦人が好き。
ああっ…もう…ああ…
一軍女子だから、まだ、これで済んだと思うんだ。もし地味なタイプの子だったらイジメの対象になるよ。
保健の先生が浅はか過ぎる。
ただ美しい。でもそれって本当に愛なのかな、ストックホルム症候群じゃない?娘が可哀想。
大学一年生ときに、授業の題材だったので繰り返し原作を読んだ作品。濡れ場がないのは事務所NGか。秀一の若者らしい、年相応な部分がカットされているのが勿体無いな。
いや警察に保護されるまでは隠れていた方がいいよ…!!!1人の少女に終始フォーカスを当てて、その子の知りうる情報と状況しか共有されないのがリアルで良かった。
現実的に考えたら色々問題はある…が、作品として面白かったので良し!
邦題もうちょっとどうにかなっただろ。
ブラックコメディ。銃社会の恐ろしさと、何事にも冷静に対応しようとして空回る冴えない主人公の人の良さが辛い。
根本的な部分として死後も自我が残り人生(のようなもの)が続くことが嫌過ぎるな…。何も思い通りにはならずうまくいかないのは、生きていても死んでいても変わらない、というのが本作の良さ。全て解決していたら凡>>続きを読む
なぜ女性だけが…?と、ずっと思っているよ。私の世の中へのヘイトが詰まった映画だった。居るはずの男が不在のまま完結するんだよ。しかもそれがリアルなんだよ。妊娠発覚から中絶まで、男ができることなんてひとつ>>続きを読む
ホビーホースって何だよ意味分かんねえよ、と思いながら観ていたが、実際の競技大会の映像が流れて、(…マジ?)と思った。フィンランドすげえ
静かで悲しい映画。子供たちの遊びなどの細かな生活のひとつひとつで残酷な現実を描く。アナとイザベルの対比もよかった。
このレビューはネタバレを含みます
邦題がネタバレにもほどがある。誕生日くらい孤独を埋めたい、のは分かった。呼びたいと思える友達は、財産を築いていく中で居なくなってしまったのか…。わざわざ飾ったその写真を見るのも、きっと自分自身だけなの>>続きを読む
子供たちが『地元最高!』みたい。この街で真っ当なまま大人になれる人なんか居ないだろ。銃撃戦が捨て身すぎる。
それぞれの愛のかたち。目線が合わさることのない対話。田舎特有の、近所の人たちに生活が筒抜けなのマジで嫌。
今更主人公の幼馴染を生み出すなんて大胆な発想すごいな、という反面、まあ最後はそうなるしかないよね。
お父さんの積み上げてきた苦労ありきの、この恵まれた環境で、くわえて応援まで…?欲張りセット…?今回はサッカーだけど、スポーツや芸術を主軸に活動できる人ってやっぱりちょっと自分とは違うなあって嫉妬してし>>続きを読む
はあーーー好き。みんなばか。ちゃんと嫌いって言えてえらいなあ。『ヒメアノ〜ル』の監督ときいて、期待を裏切らない面白さと後味の悪さ。無様で悲しくて仕方がないね。
呪いの鞄じゃん…。それぞれ事情を抱えて崖っぷちに立っているからそうなるのであって、そうでなければ怖くて手元に置くの嫌だし、すぐ警察に届けるよな。多少くすねてしまうかもだけど。てかタトゥーお前が彫るんか>>続きを読む
私なら、同じアパートに住んでる人とデートする場合、よっぽど相手が異常者だったり、我慢できないほどの不快な思いをしない限り、とりあえず一緒に帰る努力をする。後日何度顔を合わせることになるか分かったもんじ>>続きを読む
学校というより養鶏場のよう。少女たちが戯れているにもかかわらず、全く微笑ましく思えない。個体、商品、値段、