とらまめさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

とらまめ

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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.6

インディジョーンズ系娯楽アドベンチャー。
頭を空にして楽しめる。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

天才数学者の実話に基づいた話。
ある種の’病気’とその苦労。
妻の献身的な愛。
人の素晴らしさを実感する。

フォーガットン(2004年製作の映画)

3.0

問われる謎。
それはイイ。
その答えが反則なのはアカン。

ゼブラーマン(2003年製作の映画)

4.0

終始グダグダしてる。
その分、最後にビシッと白黒つけたのはシビれた。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

男くさいディカプリ男。
マーク・ウォルバーグがナイススパイス。
最後まで熱い。

28日後...(2002年製作の映画)

3.5

走りまくるゾンビは良い。
オープニングは強いが、ラストは弱い。

レック(2007年製作の映画)

4.1

クローバーフィールド的ゾンビ映画。
展開・迫力秀逸。ラストはゾクゾクする。

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.6

ドタバタなサスペンス。
ドンデン返しが気持ちイイ。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.7

12人の怒れる男のオマージュ作品。
設定は踏襲されつつも❛日本人らしさ❜を随所に取り入れ、コメディ&サスペンスが素晴らしい調和を発揮し、見事な作品になっている。

ハプニング(2008年製作の映画)

2.7

さすがのシャラマン冒頭から大きな謎を提示。
が、そのまま終了消化不良。

13F(1999年製作の映画)

3.5

見ごたえのあるSFサスペンス・スリラー。