森の映画祭2020で鑑賞。
出てくるのは2人だけ、映像はZOOMでの画面のみ、余計な装飾を一切取り払った会話劇。
友人の結婚を期に久しぶりのオンライン飲み会、片方は軽いノリで、片方は軽いノリを装って。>>続きを読む
森の映画祭2020で鑑賞。
トマトをこれでもかと病気の彼に繰り出す彼女。その姿はある種狂気めいていて、恐ろしく、映画『ミザリー』を思わせる所があった。最後私の(行為の)お陰で良くなったのよと言う所も、>>続きを読む
森の映画祭2020で鑑賞。
鷹の爪団のような、世界征服を謳う割には小さな悪事しか行わない設定。
一人一人の悪事報告が笑点の大喜利になっていて、そこでクスリと笑わされる。真ん中にいる人物が圓楽さん的MC>>続きを読む
森の映画祭2020で鑑賞
4分という短い中で映像技術とメッセージ性が詰まっていた。嫌だと毛嫌いしていた存在が1番自分を思ってくれていた存在だった。
親だからこそ娘を心配するんだけど、親だからこそ娘は遠>>続きを読む