オースティンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

オースティン

オースティン

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ある母の復讐(2012年製作の映画)

3.0

色んな闇が見えて怖かったです。最後は急に金持ちの奥さんになるところはよくわからなかった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

1人の男に殺し屋が何人挑もうが、どんな武器を持とうが跳ね除け、殺していくところは、圧巻でした。最終章がありそうなので楽しみです。

透明人間(2019年製作の映画)

3.3

最後の犯人が誰か、謎が多くややこしい。奥さんが一番悪い気がしてきたよ。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.1

物語的にこんな無意味な事が急に起こったら大変ですよ。今の若者が昔の遊びをやってもそりゃ退屈だわ。

シュリ(1999年製作の映画)

3.3

昔映画館で見て感動して泣いてしまった記憶があります。今見たらなんとお粗末な警察だと思いますが恋は盲目なのですよね。

海底47m(2017年製作の映画)

3.2

47mの海の底って光が届くのだろうか? 男がいないところで女の子2人でよく頑張りました。こんな遊びはやだね

ブラインド(2011年製作の映画)

3.2

中国、日本、最後に韓国版を見たせいかあまりドキドキ感もなく犯人の狂気さが感じられずあまり怖くなかった。刑事役では中国はアクション、日本はグロさがあり、死に方も工夫があったが韓国はあっさりだった。最後の>>続きを読む

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.6

ゾンビと人間が共存でき、さらに恋をして人間に戻れるとは、いい映画でした。意識をすればゾンビも変われるのだ

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

このマンション、この土地がはっきり映っているので大丈夫か心配になりました。昔の事を調べ上げるのはいいけど、北九州まで行って呪われるのには萎えました。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.5

女の人って、怖いと思った。一度栄華を味わい、失うと憎悪に変わるんだね。ジュードロウの精神力の強さはかっこよかったです。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.5

こういう作りの映画は初めて見るのでなかなか良かったです。最後まで助かるのかどうか見させてもらいました。映画の中にも色々な人生があると思いました。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.6

最後はボーガンで仕留めるとは、中々関連性があってよかったです。それにしても精神崩壊すると中学生くらいが一番怖いかも。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.2

最初大泉洋さんとは気付かない程、変な役でした。初めて見ましたが各グールさんの変身具合はカッコいいですね。最初の医者は分かって手術をしたのか疑問です。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アトミックブロンドみたいにアクションがあるのかを想像してけど違ってて、最後までどっちにつくのかモヤモヤ感が残りました。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.9

今まで見た、宇宙旅行の中で一番良かった。登場人物が少なく、危機的な状況も回避して最後はハッピーエンドはスッキリした。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

二作目でどんな話になるかと思いきや過去が変わったのはビックリでした。タイムスリープが女の子に変わったけどやっぱりその方が、面白かった。

ナンシー(2018年製作の映画)

3.3

ナンシーにとって見ればつい嘘をついてしまい現実との境を楽しんでるんだろうね。根っからの悪ではないから、最後自分から出た事は良かったです。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.4

吉岡さんの可愛さがあまり無く残念でした。犯人の残虐性にはさすが日本映画の得意なところが出たと思います。それと田口トモロウはいい役者ですね。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

そんなに走ってない気がするけど、違う意味があるのかな。隊長と警察トップが悪なんて聞いたことがない。邦題勘違いしますよ!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

ドイツの問題が分かる映画でした。どこまで本当か嘘か分からなくなりましたが、あんなに良く喋る独裁者は流石です。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.5

復讐劇として最後に目的を果たせてスカッとした、墓場のシーンは感動して泣きそうになりました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

何度か見返してると、最後の父との繰り返し、別れは切ないものでした。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.3

前回よりもスケールが大きく、こってたけど、話は前回の方が良かったかな。昨日の敵は今日の友的に落ち着いた。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.3

最後までどうなるんだろうか、見入ったが最後の裏切りにはビックリした。もっとお笑い要素があるのかと思ったが、これはこれでいいのだと感じた。色んな言葉が入り混じってて楽しめた。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

2.2

よく見たら可哀想な映画だった。精神が崩壊したら立ち直れない。成宮は良い迷惑だよ。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.3

森山役の男も牛乳くらいちゃんと買おうよ、俺だったら絶対忘れないけど。アライちゃん可愛かったけどビッチな性格は最後まで治らんだろうな

藁の楯(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

松嶋菜々子を殺してからおかしくなった。最後の藤原竜也のセリフも後味悪いし、男の子と男性のシーンもよくわからなかった。

トラップ 仕組まれた陰謀(2018年製作の映画)

2.6

うーん、こんなに何人も人を殺しといて、普通の暮らしができるのは、まともじゃない。双子はこじつけだろ。

スキャンダル(2003年製作の映画)

3.6

韓国の時代物の映画を初めて見ましたが栄華な階級は凄く華やかなことがわかる。色男は何やってもスマートだが敵に背を向けてはダメだよ。それにしても彼女が可哀想で泣けてきた。

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

3.0

雪山は一番命を落とす危険があるのに、ここまで簡単に行動するのは無謀だよ、まあ見てて楽しみました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

アメリカ社会に根強く残っている事だと思うが映画で表現して見ると、やはりなんだか悲しいです。トニーは学はないが対応能力は抜群でした。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

時間が対価で動く設定は悪くないと思ったが展開が上手く行きすぎて面白さに欠けました。日本も将来、人口減少で統制が取れないとこうなるのだろうか。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

最後まで見入ってしまった。見返してみると全部スマホやパソコンの映像だけで作られていることに驚いた。
アクションで娘を助ける映画は多々有るがsnsで助ける父親もかなりすごい。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.2

ジャケ写の包帯の顔に謎があるか?興味で借りましたが… 内容は最後にえっと、だんたん訳がわからなくなる映画でした。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

今回は写真で死を予知している所は良かったですが謎を解くに難しかった。最後の列車事故はみんなが集まった時点で死神もビンゴと思ったんだろうね。