藤原とうふ店さんの映画レビュー・感想・評価 - 51ページ目

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

4.3

ジャッキー版しか観てなかったけどこっちのほうがおもしろい

テケテケ2(2009年製作の映画)

3.7

前作よりミステリー感強めでよかった
名前のくだりは無理があるでしょ笑

ラストは白石監督らしい終わりかた

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

4.3

何かやることに対して年齢なんて関係ないって思わしてくれる
メンバーそれぞれの過去を描いてくれるからどんな思いでやってるかすごく伝わる
みんな長生きするな〜

ヒップホップ最高!

フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)

2.6

おすすめにでてきたから観たけどよくわからん
レザーフェイスvsブギーマン的な?
グロ注意

ラストのくだりをもう少し長くしてほしかった

テケテケ(2009年製作の映画)

3.0

全体的にゆるーいホラー

この頃から大島優子さんの演技は上手い

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.7

B級映画かと思ったら割と役者が豪華

主人公がオレ様社長ってのはきついけどそれでも猫になるのは酷すぎる気がする笑

記憶にございません!(2019年製作の映画)

5.0

三谷幸喜ワールドが出てて最高
出てくるキャラクターの個性強すぎる

なんで半袖半パンのやついる笑笑
そしてなぜつっこまない笑笑

イーブルアイ(2020年製作の映画)

3.5

全体的に盛り上がりにかける

後味が悪いのはブラムハウス感出てる

ノクターン(2020年製作の映画)

4.3

自分もそうだけど、末っ子なら彼女の気持ちわかる
悪魔に魂を売ってまで上手くなりたいと思うか否か
ハッピーエンドで終わるかと思いきやそうならないのがブラムハウス
ラストは結局だれも周りをよくみていないっ
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冷たい嘘(2018年製作の映画)

4.5

後味が悪すぎる作品

中盤まではあまり面白くなかったけれどラストで一気に上がった
娘があまりにも冷静すぎたから怖って思ったけど観終わってから考えると納得

子供にピアス開けるのが何気に1番の衝撃かも

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0

日本でのリメイクが決まったみたいなので観てみた

なんじゃこの観終わった後のモヤモヤ感
決してハッピーエンドとは言えない
他人の携帯なんてみるもんじゃない
見ていいことも悪いこともあることがよくわかる
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

4.0

ただただグロい
あんなにも簡単に人って切断できるか?

序盤の伏線が回収されてた
食人以外はクレイジージャーニー観てる感じ笑

食人の文化があったとしても自分たちも豚や鳥の肉を食べているし、その土地に
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監視者たち(2013年製作の映画)

4.5

韓国映画もレベル高すぎ

音声切り忘れのところは不覚にも笑った

母なる証明(2009年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ胸糞悪い作品
狂ってる親子の物語
でも母親が教えたことが1番の原因になっているから恐ろしい

母親のコンテンポラリーダンス的なのが謎

おそらくこの映画の重要なテーマは親子だけでなく障害と
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インセプション(2010年製作の映画)

4.7

クリストファーノーラン監督ならではの世界観が表現されてる
階層に入ったり戻ったりするシーンはすごくうまくできていて観ていて違和感がなかった

ダークナイト系の役者が揃ってるので不思議な感じ

ラストの
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アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

4.0

こういつレイプものは観ていて辛くなってくる

復讐劇はかなり残酷だけどやられて当然
男どもにむちゃくちゃ腹が立つ

後半はグロ注意

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.5

奇しくもサムライミ版は三部作で終わってしまったけど4に出るはずだったヴァルチャーとミステリオも観てみたかった

3はサンドマンの再現度はいいけどヴェノムが少しスマートすぎる
爆発する前のおぞましいあの
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トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

4.3

1と繋がりがあったのが衝撃

ヒトコワよりこっち派かも
オムニバスのタイトルが毎回センス良くて好き

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.5

なぜこんなタイトルなのか不思議だったけど終盤で納得

博物館に例えるのがセンスいいね

まさかキャップとナターシャがこんなところで出逢ってるとは笑

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

4.5

脳の中で行われる人格者同士の戦い

ボーンシリーズやアンノウン的な記憶喪失からだんだんと思い出していく系

研究者で母親がクソすぎる
主人公が1番の被害者

続編がありそうな予感

高速ばぁば(2012年製作の映画)

3.6

まさかこの監督が何年後かにミスミソウを映画化するとは

高速ばぁばがほとんど出てこない衝撃
ばぁばよりアイドルのほうがよっぽど怖い
いじめかたがえぐい

ビデオゲーム THE MOVIE(2014年製作の映画)

3.7

ゲーム好きはぜひみてほしい
今までの歴史を知ることができる

字幕で観たから仕方ないかもしれないが日本人のシーンはぜひそのまま日本語で流してほしかった

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ面白い
東野幸治さんがおすすめしてたから観たけど素晴らしかった
主役の演技が半端なくうまい!

例えると韓国版ルーシーって感じ
でも終わりかたが恐ろしすぎる

ガーディアンズ(2017年製作の映画)

4.3

見た目はほぼウィンターガード
実際はウィンターガードとX-MENが混ざった感じ

自分的には面白かったけどレビューが低い…

ハンがかっこよすぎるけど、アルススの完全体の熊になった時にズボンがビリビリ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.3

三谷幸喜版を観ていたのでだいたいストーリーは知っていた

やっぱり探偵ものはシャーロックホームズ派

ジョニーデップの無駄遣い笑

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

だいたいのストーリーは知ってたけどフルで観たのは初

安定の面白さ

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.5

母親に対しての反抗期爆発作品
母親をうざがる気持ちはめちゃくちゃわかる
自分も今思うとなぜあんな些細なことで母親に対してイライラしてたのか不思議でしかない
妄想シーンも鮮やか
ラストシーンはセリフがな
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

奇妙な三角関係
グザヴィエドランの独特な雰囲気が滲み出てる
妙にバンバン🎶の曲が耳に残る笑

自分にはあまりハマらなかった

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.5

胸糞作品
1時間半だけど見応えはたっぷり
割とグロめ

とにかく怖すぎる
この連鎖を止めることはできないだろう

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.8

見た目にコンプレックスある人は絶対に観たほうがいい!!

自分も太っていて自信がないけどこの作品のおかげで大事なのはやっぱり中身なんだなーとおもた。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

4.5

『ヒトコワ』よりもこっち派
ホラー要素のレベルが高い

やっぱり人の方が恐ろしい

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

4.6

ど変態だと予想して観たら案の定ぶっ飛んでる映画でした

画角が面白くて誰かが盗撮してる映像っぽい

真面目に観てたら頭おかしくなる笑
まさかこれが200本目の作品になるとは…