ゴジラの圧倒的な存在
あんなの目の前にしたら無力よ
神木氏の演技力エグい上手い
田舎の描写は美しい
ストーリーは過去一ファンタジーでリアルの出来事と絡めてるのは少し無理があったか
幼少期は父親として母親の役割を担う。愛情たっぷりでも余裕はない。
「パパの抱っこは忙しい」
それでもしっかり育つ子供。
小学生になってからは、父も娘もお互いに成長していく。家族として変化していく。>>続きを読む
音楽がよかった
サントラが爆売れするのも納得
グルート大活躍だし可愛らしい
そうなりたくてなったんじゃない
普通に誰かを好きになれることが幸せだって
今日もどこかで市子は鼻歌混じりに生きてる
怪物は
それぞれにそれぞれのところに
前半不穏な空気で進む
それぞれがそれぞれに怪物を見る
でも怪物は1人もいなかった
最後2人は生まれ変わったのだろうな
冒頭から見せつけられるアクションの鋭さよ
コリンの復活に興奮したが扱いに少しがっかりしたり
ウェスアンダーソンだなって感じ
映像とテンポ感は良い
話はわからない
途中寝落ちして、続きから見たけど2回目もやっぱり寝てた
旅行とか観光でなく滞在する
少し居心地の悪い異国滞在
付かず離れずで惹かれ合う2人
「子供が生まれた日は怖ろしかった。慣れ親しんだこれまでの生活はおしまい。でも、歩いて、言葉を話すようになれば一緒>>続きを読む
31歳の父と11歳の娘
2人の仲の良さからか途中ふとした場面にもあったが兄妹に間違えられたり
31歳ってまだ未熟よなって
でも幾つになってもそうなのかな
娘を想う気持ちって揺るぎないはず
最終>>続きを読む
やっぱり人って生まれ落ちた時からある程度差があるよ
どうしても辿り着けない向こう側
辿り着けない側の人間が華やかな世界に背伸びして浸って
でも、やっぱりそっち側じゃなくて
それをわかってて全部>>続きを読む
一作目同様。
画面上だけで進むサスペンス。
主人公の思いつきと検索力半端ない
子供に自信を与え続ける言葉
子供を守るために罵られ、血だらけになる姿
ときにぶつかっても子供を信じ続ける想い
かあちゃんつよし
変わり者の変人かと思いきや
何よりも人を思いやる
自分を犠牲にしていつまでも待てる男だった
笑えて心温まるいい映画でしたわ
2004年から描く2035年
自動運転
音声ナビゲーション
キャッシュレス決済
現代に実現してきてるやん
あまりの情報量に脳がパンクしそう
映像が凄すぎる
おバカなところも多くてシリアスになりすぎなくて良い
小指はネスのホームランバット
モラトリアム的な成長物語かと思いきや
家族や愛のお話
洒落た種明かしにスッと収まる
亡き妻との果たせなかった思い
過去からの解放
歳をとっても冒険はできる
パワフルなお年寄りになりたい
10年で時代も意見も主張も変わる
人が誰かを愛する気持ちは昔から何にも変わらん
