10年で時代も意見も主張も変わる
人が誰かを愛する気持ちは昔から何にも変わらん
カンニングというやってることに対する大袈裟な演出とか計画の規模感に笑ってしまった。バンク最後まで可哀想なやつだと思ってたけどラストはそっち側なんだね
最高にアツスギル映画。
ずっと手に汗握る展開。
前作からの想い
世代を超えた友情。
中盤までジャンルがわからず観てた
ホラーというには期待はずれ感あり
サスペンス要素強め
終始昔の音楽がだったがクール
スケールが異次元
話もポンポン進むし、映像が派手すぎるし
音楽は超クールだし
楽しい以外ない映画だな
ソニーの戦略勝ち。
理念や方針に捉われない熱い思いが成功へ導いた
セリフの掛け合いも面白くてサラッと観れた
晩年まで家庭に向き合わず外の世界に生きてきた男。家族との軋轢から道を外れるが頼られることで生きがいと大金を手にする。
家族のもとに向かう場面での妻と娘との会話が刺さった。遅咲きなのよ。
ストーリー>>続きを読む
ひっさびさにこんな肉体的な映画を観た
わっかりやすくて最高のエンターテイメント
武器を祖国のみんなに手渡さなくても
この2人いればどこでも壊滅させられるよ
とか
ラストの謎空間でのダンスみてた>>続きを読む
メディアの過剰な追いかけ回し方は今も変わらないよなあと
リチャードのラストの堂々とした姿良かった
原作からもテーマである「熱くて激しい」が映像と音楽になってまさに体現されていた
演奏シーンの演出は見事
ただモーションキャプチャーの動きはプレステ2じゃん、、と思ってしまった
話はイベントをピック>>続きを読む
アメリカの子供たちはこんなにも精神的に成熟しているのか
創造力の豊かさ、将来への前向きさ、自分の内面への向き合い方と表し方
僕は自分の子供にどう伝えて行こうか
どう伝えていけるのだろうか
おじいちゃんおばあちゃんの掛け合いが素敵すぎた
お互いを寛大に尊敬し合えば信仰など無関係
イタリアの風景も2人の姿も揺れる想いも全てが美しい
ラスト全てを受け入れる父の言葉に救われた
アプリコットのシーンはドキドキ
1と違っておもちゃとしての役割や運命を考えさせるようなメタ的要素も盛り込みつつ
やっぱりカーチェイスはアツい展開になるね
シドの家からの脱出からのラストのカーチェイスシーンは手に汗握る激アツ展開
都会の街並み、陽射し、空の世界の描写にはびっくりした。
雨の描写は言の葉の庭のがよかったな
話の内容はまずまずってとこ
何年か前の7月中ずっと梅雨だったの思い出した
事実に基づくとあるがこんなに掻い潜れるものなのか。
逃亡犯とFBI捜査官の奇妙な友情
二人とも楽しそうだった
ふとした「気まずさ」「間」「沈黙」を支えてるのがコーヒーとシガレッツ
どうやら人が会話を続けるには奴らが不可欠みたいだ
前作の世界観を踏襲しているが淡々と物語が進みそれぞれの目的がいまいち把握しにくかったな
ライアンの無機質な表情の作り方うまい
そして、アナデアルマスの美貌が素晴らしすぎる
テンポよくわかりやすかった。戦闘もあっさりという印象。
エディとヴェノムは恋人みたいに喧嘩してた
家族の愛
どんな障害があろうとも愛しかなかった
秋のコンサート一番の見せ場で音声無しになる演出から
最後のオーディションの家族へ伝える歌へ
なんだかうまいように話が進みすぎたな
トムは爽やかすぎてめちゃくちゃ悪いことしてても悪者に見えん
思ったよりも陰鬱な映画だった
スター誕生の陰でみるみる堕ちていく元スター
序盤と終盤でまるっきり立場が入れ替わり
ガガは最後まで愛していたのだな
結婚して子供か産まれても今が幸せでも
あの頃がなんとなく恋しくなる日がある
あの彼女と過ごした日々が糧となってる
彼女の住んでた町を通り過ぎたとき
昔の友人と当時の話をしたとき
ちょっと思い出>>続きを読む
ラストシーンの夜は同じ夜だったのか
彼女側の視点はなくてもよかったな
都心の学生たちはこういう過ごし方なのかとモラトリアムにセンチメンタル
今では取り戻せないあの頃