Markさんの映画レビュー・感想・評価

Mark

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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.0

改めて観ると綾野剛や伊勢谷友介、山田孝之などの面々がいい演技してる。
そして原作の脚色も上手い。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

5.0

池袋グランドシネマサンシャインIMAXにて鑑賞。

だめだ。これはアカン。
グラシネのフルIMAXで、文字通り全身であの映像と音を浴びて平気なわけがない。
数年ぶりに自分の中での記録を塗り替える、壮絶
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

ラストで犯人がわかって大どんでん返し!の純然たるミステリーを期待して観たのでちょっと肩透かし感。期待はずれ。

フランスの映画だからか?所謂洋画のエンタメ作品ともちょっと違う、淡々と、生々しくも重い人
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.0

色々酷くてびっくりしたが一番酷いのはCG。
あそこまでチープなのには何か狙いがあるのか?あえて?それとも予算の問題??
とても令和の映画とは思えなかった。
それ以外にも色々と難あり。
なんかもっとこう
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーに意外性が無い。凡そ予想通りの展開でもっと捻りが欲しかった。
最初に掘った落とし穴や冷蔵庫から取り出した肉など、それまでやってきたことが伏線となって最後に活きてくる展開はいいのだが、それがい
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水のないプール(1982年製作の映画)

3.0

和製「タクシードライバー」的な。

内田裕也の上手いんだか下手なんだかよくわからない絶妙な演技が、平凡と紙一重の男の狂気をよく表現できている。
事に及ぶ時の無音の緊張感が良い。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。
ビジュアルイメージ的にもストーリー的にもなんだかブレードランナーみたいだった。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

IMAXでのリバイバル上映にて鑑賞。
公開当時劇場で観て以来だったからか、なんだかすごく良かった。響いた。あの時から6年、自分の中でも色々と心境の変化があったってことなのか?当時は周りから聞こえてくる
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

5.0

一映画好きとして恥ずかしながら、世界一のこの映画を映画館では未体験。それが今回IMAX版での再上映ということで、それはそれはもう大喜びで鑑賞。

これはまさしく映画館、そして3Dで鑑賞することに意味が
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

5.0

言わずと知れたファンタジー超大作三部作。
公開当時はまだ幼かったこともありこの感動を映画館で体験出来ないまま大人になってしまった映画好きとしては、今回IMAX版での再上映ということでそれはそれはもう大
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コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

色々な意味で名作。
とにかく筋肉。
若き日のシュワちゃんのモリモリ筋肉が全て解決してくれる。
筋肉讃歌とでもいうべき作品。
名キャラ・名台詞があまりにも多すぎる。
最高だ。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

スタンドの表現が意外と良かった。
一番再現度高いと思ったのは虹村兄弟の父親かなぁ……()

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エピソード4へと連なる物語ということで後半はアツいシーンも多かったのだが、そこに至るまでがいまいち盛り上がりに欠けた印象。
全体的に「これは感動するお話ですよ」的な作りなのだけど、なんというか感動が安
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

IMAX3Dで鑑賞。
真っ暗で静かな映画館が、まさに宇宙空間そのものになるような感覚。
迫力、そして思わずこちらまで息苦しくなってくるほどの没入感。
映像も圧巻で、よくあるCGらしさ、作り物らしさを全
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一応原作に準拠した内容である前編に対して、後編では世界の真実や巨人化したシキシマとの戦い、超大型巨人との最終決戦などがほぼオリジナルのストーリーで描かれる。
前編と比べると通常の巨人と戦うシーンがほと
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

4.0

原作をほとんど読んだことがないので、原作とは切り離して1本の映画として純粋に楽しむことができた。
おもしろかった。
巨人は怖くて不気味だったし、グロ描写もかなり頑張った方だと思う。
巨人化エレンもかっ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.0

タイトルのインパクトと我々の日常に潜んでそうなありふれた恐怖、という設定は良かったんだけど、あーやっぱり邦画だなぁという残念感。
原作ありきな作品なので映画が悪いわけではないのだが……。

スマホから
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョーダン・ピール監督作品は未見。
完全にノーマークだったのだが、なにかと話題になっていたので池袋グラシネIMAXにて鑑賞。
そもそも恥ずかしながら「NOPE」ってどんな意味やねん、なんて状態から映画
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