漫画家編の創作については朝から凄い事やってたな。全体的にキメ回が多かった。恋愛部分の展開も流石でした。鈴愛の片耳が象徴しているように、人間半分、想いも半分、誰かと埋め合い、何かを創造したり、想いを想像>>続きを読む
2話くらいまでは進みが遅く、正直しんどい。ただ、3話目からの脳内トリップ展開で引き込まれていきます。
トリップ世界では現実の精神疾患の原因が反映されていくので、全話観終わると、また最初から観たくなる。>>続きを読む
役者陣が皆さん素晴らしい。
松本穂香ちゃんもよかったけど、やはり能年玲奈の動くすずさんを観たかった。
ドラマ版だと丁寧な分、少し長く感じてしまったが、スタッフも含めて全員でしっかりとした作品創りへの熱>>続きを読む
小林&小路監督が演出だったので、最後まで観ましたが、何故俺はこれを最後まで観ていたのだろうか…
前作に引き続き下ネタ問題を軸に、ブラックコメディのモキュメンタリーとした点は変わらず好感が持てる。
現代のネット社会において、SNSから生じる悲惨な出来事は間違いなく問題視するべき点ではある。
ただ、>>続きを読む