これも劇場内に人がいなかった覚えがある。
豊崎愛生の声が濡れ場のところ、良くて愛生ちゃん…!となりました
おおおお…!ガッツが!動いてる!ふぅうう!ってなったのを覚えてます。
グリフィス美しかった
見た時期が遅くて劇場内に男の人1人しかいなかったなぁ。
緩い。
星野源が主題歌でなかったら見なくてもよかったかな、私にはハマらなかった。。。
高校生の友情やら憧れやら嫉妬、気難しさがよく表れているなと思った作品。
そして何よりみんな若い!やっと見れてよかった。
ミッシェルの曲がまた作品に勢いを付けてる感じでよかった。
ちと痛いシーンは多め。>>続きを読む
ヤスケンすごい。
こんな人近くに居てくれたら楽しいだろうなって思う。
ヤスケン、ヤスケン。
何故か英語の授業で見たやつ。
ケチな人はケチですなぁ。お金って大事だなぁ竹かぁ痛いなぁって感じに思いながら見ていた。とても痛かったから。
ゆるゆるすぎて、私にはハマらなかった。
でも兄弟って楽しいねって雰囲気は楽しかった。
山崎まさよしの「8月のクリスマス」がエンドロールで流れた時に我慢しつつ見ていたものがドッとくる。素敵
自分で自分の遺影を撮っている感じが悲しかった。
とてもほっこりするのだけれど、病気だからと差別して隔離している痛い現実もあり。
とてもどら焼きが食べたくなる、素敵な映画。
良い。
本気でお父さんに挑んで変わって行くのがとてもアツい。
人を好きになるってすごい。
細野晴臣がまた良い。
改めて見返すと、言葉の重さがあるなと。
ヤキモチしてしまうところとか、とても分かるなぁって思った。
愛に壁はない。良いと思う。笑
ちょいちょいかわいい。
しゅららぼんの理由は最後に分かる。あ、そう言う事なのかぁ。と
美しい。
悲しい物語だけれど、何度も返して見たくなる映画。
人の中の寂しさ、見ていて悲しい。
それにしてもぺ・ドゥナが美しすぎる