内容も時間もちょうどよくて結構すき
地味でも大袈裟でもないけどキャラが立ってて、みんな芝居が安定していてよかった。
鳥越さんこういうお芝居もできるんだ、そりゃそうだろうけど結構好きだったな
酒も人も程々が一番たのしいよね
どの瞬間も楽しそうで虚しさがあった。教師みたいなある意味観客へ対してのパフォーマンス業は少しくらいは飲酒ありなのかも、と思いつつ恒常的には教わりたくないよね〜
ラスト>>続きを読む
久しぶりに見返した
ハリーと同級生だったらなんか贔屓されてるし身内だけで盛り上がってるしかなり嫌だっただろうな
すげー嫌なグロさとすげー嫌な男たち
ハーパーの嫌がりながらも下手に出ない対処の仕方は好き
映画館で観たかったな
鑑賞後に孤独とは何か、ふとした時に考えてしまう
皺寄せくらうのは現場ですもんな
劇場版の方だとあまり特徴的な音楽がない分、ドラマ音楽が際立ってて、やっぱり伊吹のテーマにテンションが上がる。
このレビューはネタバレを含みます
女神を拒んだ人が多くの怨みを買った一族へ嫁いでいくの詰みすぎ…と思ったけど拒んだ時点でもう全部終わってたのかな…。
女神の信仰を拒否したものは惨たらしく死に、疑ったものは苦しんではいないものの死ぬ。>>続きを読む
こんなおじさんいたら良いね、の理想的で予定調和な映画。ストレスなく観られた。
公開当時映画館で見たけど音楽めっちゃいい。めっちゃ良い音楽で人権問題、雇用問題ふんわり包んでてこれで…いいのか…?と思いつつも音楽がめっちゃいいな…。
疾走感と音圧が高いとわくわくしちゃう
中学の頃音楽室で見たのは2だったのか…
悪人にも信仰心はあるよな。
修道女が「この薄情者が救われなくとも主を責めません」のガン詰するのは姑息で面白すぎる
主人公のカートゥーン好きから見える変身後の挙動に納得。ああなれたら楽しいよね〜
アメコミ!カートゥーン!楽しいモノ混ぜましたー!って感じ。楽しくはあった
戦乱の時代はフィジカル、泰平は人身掌握という時代ごとの成り上がり方を上手く表していた。
史実の流れを説明せず展開させていくわりには、耳を大きくする、屋敷に畑を作る等の一部の人物描写がくどくない?
太陽の塔と岡本太郎を知りたくて見始めたら、急に他人事ではなく自分のこととして見ろ、向き合わなきゃ、と思わされてしまった。考えたことがまとまらない。
未来志向、技術礼賛を向いた万博で唯一真逆を向いてい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミランダを好きにならない訳なくないか
恋人のために自分のキャリアとやりたいことへの遠回りをするなよ…とどちらも追い求めるアンディに苛々としてしまうけれど、彼女自身の考えと決断でミランダとは別の方向へ>>続きを読む
この文脈であれがきていたのか、と色々確認した。
後半のクマとおっさんは確かにかなり怖すぎるけど何!?
かなり好き
音楽も画面もすごく良い
小さい頃にこれを知ってたら繰り返し見たがってたかも
一瞬良い評判を見てウォッチリストへ入れたけど、これはどの層にささってたんだろう…。
誰にも悪意がなく、自分にとっての最前を尽くそうとしてるのに空回っていくのが辛かった。あみ子の側にカメラがあるからこ>>続きを読む
「好きに勝るものなしでギョざいます」
登場人物の話し方が全て好きだった。ここの演出家好きかもしれない。
彼の環境どうこうと考えるより、自分の専攻を好きで居続けても良いのかもしれないのかもしれないと、>>続きを読む
ハラハラ系はだめかも…キツくなると自分で止めちゃう
一家が脱出した後何度も何度も階段を下る。上流階級が降って良かったと言った雨が下水と混ざって半地下へ流れていく。この汚濁と激流と高低差を、あの家を買>>続きを読む
「今できることをやろう」
シンゴジラしか観てないけど、ゴジラシリーズの一貫したテーマなのかな。シンでも−1.0でも印象的なセリフだった。
伊能忠敬の気配を常に感じながら観られる。構成や内容も志の輔の創作落語らしくて良い。
オッ、あすご、ほぉ〜…と若干引き気味ではあったけど、早い段階からもういけいけいけ、やれ!やりたいことやれ!になった。1人で見てて良かった。