デヴィッド・バーンは最後まで高らかに歌うなあと思いながら。バンドがとにかく超絶技巧で、コードをつながずに身一つでショーを作れるなんて…と感動。打楽器の音が体に響いて、素晴らしかった!
「どこが悪いの?」
「特にどこも悪くない」
「でも歩けないんでしょう?」
「歩くのはまれだね 飛んでばかりさ」
『はるかな国の兄弟』を読んで思いました。人生にはどうしてもやらなければならないときがあるのだと--。
ヒースとジェイクギンレイホール、素晴らしい。ラストの唄はウィリー・ネルソン He was a friend of mine.
このレビューはネタバレを含みます
「どこかでお目にかかったお顔ですが、姐さん、どこのどなたです」
リ 「以前、兄さんにお世話になった女ですよ」
「はて、こんないい女をお世話した覚えはございませんが」
「ございませんか、この白状者」
「>>続きを読む
さくら、やっぱり二枚目はいいなあ、俺ちょっと妬けちゃったよ、