piyohiko37さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

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ソフィアってハル・ベリーっぽいなと思ったらそうだった彼女シットとかファックとか口悪ない?
乗馬での戦闘はオシャレ
日本人役の日本語下手すぎ
「コロシノタツジンダー」
でもアクション、特に蹴りがキレイだ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

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ジアナ殺すところはメリハリあって良い
現在アート美術館での戦闘はオシャレ
モーフィアスはテンション上がる

ファーザー(2020年製作の映画)

4.2

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アンソニー・ホプキンズ演じる認知症の父を描いた作品

人の顔を認識できない
記憶を無くす

これ2点以外は頭がはっきりしているのが逆に辛い
娘夫婦が喧嘩していたら席を外すような気遣いはできるというのが
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40男のバージンロード(2009年製作の映画)

3.8

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40男のバージンロード
面白かった
ポール・ラッドがどこにでもいそうな感じいいね
アメリカ人にも繊細な心や空気を読むってものがあるんだなと感じる映画
小ネタはよくわからんかったが
ラシダ・ジョーンズか
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.9

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家族で見るには最高

マッケンナーグレイス演じるフィービーかわいい
マシュマロマンがかわいい自分達で焼いたりミキサーで潰したりとブラックな笑いもあり
最後の親子波動拳は笑ったが熱い演出
オリジナルのメ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

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評判悪いけどいうほど悪くなかった

導入部で全てテキストベースで世界観を説明される所でこの映画大丈夫か?とめちゃくちゃ不安になる

最初のメソポタミアのアクションシーンが結構よく「評判悪いってことはこ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

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戦争映画で一番好きかも
クリス・カイル
心神喪失した弟の表情すごい

衝撃のラストって謳い文句やめて欲しい
見るときに雑音でしかないし大して衝撃でもなかった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

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面白い
モトロフ女ゲーム内のコスプレ似合いすぎ
「キャッチフレーズ」は笑う
God modeが2回目出たときゴーモードって誤訳してない?
プログラムされた人生から自由になれっていうのは現代社会を皮肉っ
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

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ドラム3人が変わり代わりやるのが我が家みたいで良かった

ニーマンが事故った後血だらけでスティック握ってステージ行くシーンが衝撃的
仕事とかで行き過ぎたときはこんな感じになるのはわかる

ジャズバーで
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

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結論 映画館で見ればよかった

陰謀論者が主人公とかおもろいやん
水道水で馬鹿になるとか陰謀論者を小馬鹿にしているのもおもろいやん

地球のコアがキングコングやゴジラの故郷ってことは逆なろうみたいな世
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ミッション(1986年製作の映画)

3.1

滝の映像はすごい
先住民(本物?)の演技もいい
テーマは興味深いけど淡々としていた

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

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ランチョーのカリスマ性がすごい
ドローンで飛んだ先のジョイロボの自殺悲しい😢
インドってそんな自殺多いの😱
ランチョーが別人だったシーンはショック😮
学長がランチョーにペンを渡すシーンは泣ける😥
風呂
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

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なんで第三集落だけ赤くないの
アスカがシンジにパン食わせるシーン作画良すぎて笑った
黒綾波が何々うっせーわ
村のババアとかいい奴すぎるだろ
綾波首ちょんぱワロタ
マリさん自己紹介おそくねーか?
シンジ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

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最初から意味不明なシーン
最初の戦闘何が起きてるか意味不明
シンジが戻ってきた後のシーンも
なんだかすごいが見てる側にはカタルシスも何もない
新キャラも、ゆとり、黒人などありふれたステレオタイプ
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新聞記者(1929年製作の映画)

3.5

主人公の演技がなんか不安にさせる感じだった
素人っぽいんだけど自然ではない感じ
と思ったから韓国の人なのか、にしては日本語とても上手
本田翼が浮いてる

最後何?

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

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言語学英語ということでみた
エイリアンの文字は興味深い
規則性あるような文字に見えないけどアラビア語もそうだしありえるのか
未来が見える理由はなぞ

フォーガットン(2004年製作の映画)

2.2

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思わせぶりなクソ映画
浦沢直樹っぽい
最後にドピューンと人が飛んでいくところで2時間無駄にしたことを悟る

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

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一時間たっても何やってるか不明
おくさんが海に落として主人公がたすけて感謝してるのも謎
女もためにオレンジのケースを返すのも謎
この女はなんなんだ
最初の逆再生の戦闘もなんか変だな撮るの大変そうだなと
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ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

3.9

よかった
傘を持ってくるシーン
プリクラを取るシーンなんかジーンと来た
お父さんに感情移入してるあたり自分も年をとったと感じる

作画はシンプルなんだけどかなり丁寧で立体的な奥行きを感じる
無駄を省い
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紅の豚(1992年製作の映画)

2.8

映像とキャラクターは素晴らしい
ただ世界観がゆるすぎる
まるで絵本の世界
だけどテーマは男のロマンって感じ
出来事にのめり込めない

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

なおこの手を握って作図している所がよかった
たばこ吸ってもいいというところ
庵野の声最初は違和感だったけど案外悪くなかった
名古屋駅で再開して抱き合うシーン
最初に手だけ掴んでから腰に手を回すシーンが
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.2

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おもしろかった
のんは本当にスター性ある
林遣都も好きだからうれしい

辛い状況とかはモノローグで突然明かされるから置いてきぼりくらう感じはあるんだけどそれを抜きにしても楽しめる

会社では居場所ない
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

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おもしろかった
低予算なのが伝わってくるがおもしろい
バッドエンドを久しぶりに見たので新鮮に感じた。
でも機械にあらがってたからもうちょっとがんばれよ
仮想現実の中で主人公が違和感を感じで友情パワーで
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.5

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”Today is Tomorrow!”

人気のアバウトタイムを見たら「恋はデジャブ」のパクリやん!というコメントを見たので視聴。こっちのほうがずっとよかった。
主人公はピュアじゃないので共感を持て
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

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ジャックみたいに成功していなくても、元カノと続いてたらどうなってたのか、という気持ちは誰にでもあると思う。最後のシーンいいね。コーヒーでも飲まないか。娘とのやりとりが素晴らしい。中身が変わったのがばれ>>続きを読む

本陣殺人事件(1975年製作の映画)

2.9

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面白くはなかった。ずっと眠かったからね。
密室殺人と見せかけて自殺かよ、という文句は原作に言ったほうがいいのか。中尾彬っていい役者なんだなと気づけたくらい。

金閣寺(1976年製作の映画)

3.7

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金閣

良い点
キャスティング、演技、音楽

溝口は、真面目で暗くて童貞っぽいし
柏木は、憎たらしいんだがカリスマがある
鶴川は、よかったけどもう少しエピソード欲しかった
有為子は、すごい。白黒シー
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からっ風野郎(1960年製作の映画)

2.8

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ごめん、悪いけど2.8点。
三島由紀夫の演技は悪くなかった。
ラストシーン何?拳銃で後ろから脅されてそのまま撃たれるって初めて見た。最後のエスカレーターのシーンもコントだし、打ち切り漫画かよ。

ヒロ
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人斬り(1969年製作の映画)

3.8

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三島由紀夫の演技が見たくて視聴。
後半面白かった。
岡田以蔵は「おーい、竜馬」のせいで、ただの殺人狂というイメージだったが、この作品では、周りから利用される純粋な人間という描き方だった。
三島由紀夫の
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.0

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主人公が魅力的ではない
能力をただ女の子と仲良くなるために使ってるだけだし
その女の子も一晩でヤッちゃうような軽い女だし

キットカットの恋人を変えたら、自分の赤ん坊に変化があるというのもありきたり
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.2

主人公がリアルすぎると思ったが本物の脳性麻痺の方と後で知った。一見奇想天外なストーリーだけど役者がいいので作品にのめりこめる

家族のレシピ(2017年製作の映画)

3.5

飛行機でなんとなく見た
演出が大げさじゃなくて見ていて気持ちいい映画だった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

松岡茉優の演技は最高
セリフ回しも最高
ふぁっくのとことか


ただしエンディングはまったく共感できない
まあ作者女やしな~(超偏見)
世間の女の子がどうでもいいヤリチンに食われまくるのわかるわ
男と
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.9

ラストシーンちょっとモヤったがおもしろかった
デニーロいるし

薬の効果があるときは、画面がオレンジっぽく
効果が切れたときは青っぽく表現されている

ラストシーンはちょうどその間というニュートラスな
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