ringoさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.9

厚い胸板がわかる薄いセーターのチョイスが最高でございます。

立ち姿がどの角度から見ても冴羽獠。

ずっと冴羽獠役やるのが夢だったという鈴木亮平。
どんなにシルエットを近づけても演技を頑張っても身長が
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

4.0

クソみたいな人間のクソ…

が出てきます…

ずっとマイリストに入ってて
アマプラで無料で見れるようになってやっと鑑賞。

これは、エンタメのホラーなんだと
自分に言い聞かせなきゃいけないぐらい
ちょ
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パラドクス(2014年製作の映画)

3.6

み〜んな言ってるけど、
私にも言わせて!

誰やねん、パッケージのこの女!!

パッケージのビジュアル、損し過ぎてるというか意味不明。
このジャケ写だとB級映画満載で、私も割とB級を求めて見たんだけど
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私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

3.5

(女性が)スカッとする映画。

全員じゃないけど男クソすぎる。
お母さんもクソすぎる。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

元々、原作漫画が大好きで、
映画の評価も聞いてたので、ずっと観たかった作品。
なんか、観たら見終わっちゃうのがもったいない気がして、見始めるのに躊躇した。。

見た感想は
ずっと泣いてた…
好きなもの
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チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

ずっとマイリストに入ってて観たかった作品。
実際の事件をベースにしてるのもあるが、カメラワークとかうますぎて…
ずっと最初から最後まで面白かった…

報われないシーンがしんどすぎた

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.2

こ、これは、、、
面白いっっ!
主役のお父さん役の人、スゴイ!スゴすぎる…
この人じゃなければ、こんなに成功しなかったのでは…

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.3

なんか、タイトルで損してるような…

これだと殺人鬼Xを追うミステリー系に見えるけど、
わりとヒューマンドラマといった感じ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

主役の男の子も女の子も
かわゆい!!
最初から最後までスピード感あってサイコーです!!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

映画にするほど、とんでもない展開があるかと言うとそうでもない。
でも、実際に起こることかと言うとそうでもない。
それなのに、なんでこんなに面白いのだろう。
シーンやセリフが大げさでなく、リアルだからこ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

子どもの頃に金曜ロードショーはじめて見たけど、
何度もビデオテープで見返すぐらい
面白かった。
この面白さって子供にもわかる。
でも、大人になって見るとさらに痺れる。

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

3.7

キッツい…
けど、実際の北朝鮮はこんなもんじゃない気もする。
トゥルーノースを見てから、
北朝鮮ものが気になってしょうがない。

ソン・ジュンギ?はファンじゃないから思うけど、オラオラかっこいい系より
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.9

とても悲しい話。

話としてもよく出来てるし、ちょこちょこトラウマ級のコワイシーンが出てくる。
団地のエレベーター、コワイよ〜〜

来る(2018年製作の映画)

3.5

豪華キャストが揃いすぎてる。
そして、その真ん中に柴田理恵。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.4

特別おもしろいわけじゃないんだけど、
永野芽郁っていい役者かもと思わせられる。
ふわふわしてるかと思いきや、けっこう芯のある子。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

若いリリー・コリンズかわよっ!

最初から、キュンキュンさせてくる〜〜からが長いね〜〜

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.3

よくあるドラマが映画化された感じ。

それ以上でもそれ以下でもない。

黒木華はさすが。

悪女(2023年製作の映画)

3.6

木嶋佳苗感、すごっと思ったら、
木嶋佳苗を題材にした台湾映画でした。

美人じゃないのに男を翻弄する女を演じるのは大変だろうなー。
私も事件を知ったとき、やっぱり「え?なんで、この人が?」と思ってしま
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still dark(2019年製作の映画)

3.9

きれいごとじゃなくてよかった。

健常者には酷しいのに、障害者には甘いのは、優しさではない。
そんな世界。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.1

ギズモが可愛すぎる映画。
CGがない時代にうまくやってる、というよりそれがむしろ味になってる。

見終わった頃にはギズモのグッズが欲しくな〜る

X エックス(2022年製作の映画)

3.6

エックス
じゃなくて
セックス

ミア・ゴスのもつ独特の雰囲気、クセになる。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

全然怖くない。
ホラーが苦手な人も全然見れると思う。
ホラーと思って見ると逆に物足りなさを感じてしまうかも。
エンタメ作品として楽しんで。

アス(2019年製作の映画)

3.9

なんか、よくわからないっちゃわからないんだけど、雰囲気の不気味さが抜群で
クセになる。
なんか、わからないけど面白いのが不思議。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.8

こういう復讐バイオレンスものは、
やり過ぎと言われるぐらいやってくれなきゃ楽しめない。
これはエンターテインメントなんだから。
実際はやっちゃダメダメ。