それとなく面白いのだけど、自分には何かがしっくりこないようで…
原作同様、無念。
(原作は読了できた試しがない)
MX4Dにて鑑賞。
ファンタジーってどうしてこんなにもわくわくするのでしょう。
MX4Dは童心に帰って観ることを助長してくれる素晴らしい材料でした。
ハリー・ ポッターシリーズよりもちょっぴり大>>続きを読む
俳優陣が脚本に圧勝した感じ。
俳優と音楽に感謝です。
凄味が違うのです。
ストーリー展開に囚われずに観てください。
すんごいですから。
緩やかな流れでまとまって見えるけど色々焦点当てて回収してない感じが気になります。
「きいろいゾウ」の宮崎あおいに然り、情緒不安定な女の子が彼に当たり散らすシーンを見ると自分を見ている気になってごめん>>続きを読む
う~ん、つめこみましたなあー。
ウィル・スミスの父性たっぷりなキャラクターはこの作品でも見れました。
これもまたぴったり。
前作を踏まえてきれいにすとんと収まる具合が観ていて非常に気持ち良い!
ザ・エンターテイメント!
まったく掴んでくれるじゃないの。
前作のタイトルといい、惹かれるものを確実に取り挙げてくるなんてわかってたはずなのに。
狙いが透けて見えても、古きものや人の縁、そういったテーマを現代のアニメーション>>続きを読む
幸せすぎることで感じる漠然とした恐怖。
過飽和状態の世の中、本当にこわれてしまうかもしれない…
そう思わせ、幸せの飽和量に見切りを付けたとも言える彼女の脆さには当然ながら惹かれた。
加えて、一貫した>>続きを読む
レオナルド・ディカプリオの演技に魅了された3時間。
重い、痛い、ものすんごく痛い…。
超人すぎであれ、こういう作風は好きだなぁ。