死せるお豆腐さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.2

デヴィッド・リンチ色満載。
ツインピークスに重なる雰囲気。

ハイテンション(2003年製作の映画)

4.2

まさかのオチ。えっ?って自然と声出た。アジャ監督の他の作品を調べたら『クロール』と『ピラニア 3D』鑑賞済みだった。なるほど。

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

4.0

終盤に出てくるクリーチャー、チェンソーマンのクリスマスじゃんと思ってテンション上がった!グロさもいいね

黒い家(1999年製作の映画)

3.6

Jホラーなのかなあと思って見たら人怖系だった ビビってたから2人で見た 西村さんの怪演がまじ怖い

バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

オチ、あと6分くらいしかないけどこの万事休すな絶望的展開からどうやって終わらせるんだ...?と思ってたらまさかのまさかで無理矢理感が凄かった...でもそれがよくて、さすが80年代の勢いと大胆さだけは唯>>続きを読む

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

4.3

アルファベットの頭文字だけこちら側に与えられて、5分間の作品を見ながらそれぞれどんなタイトルかを考えられるのが新鮮で面白い。死にまつわること、がベーステーマとしてあるからグロのクオリティが高いし、監督>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.2

キャストも豪華だしとにかくみんなかっけえ。ルパン大好きの私としては終始興奮冷めやらぬ。ブラピがガタイのいい成田凌にしか見えんくなってくるのは私だけだろうか。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

サムライミ版を先に観ていたから少し物足りない感。でもしっかり面白い!ピーター・パーカーのキャラ含めこっちの方が硬派な感じ。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.6

一瞬一瞬をしっかり噛み砕いていかないと消化しきれない。実家でのシーンもジェイクのあの雰囲気も共感性羞恥が凄くて見ていられなくなる。現実に感じる違和感、脳内イメージというか脳内にいる自分との対峙というか>>続きを読む

ランボー(1982年製作の映画)

3.8

バリバリのサバイバルアクションかと思いきや、当時の社会背景に重きをおいたちょっぴり風刺的作品だったのは意外。あんなふうにロードバイクを乗りこなせたら楽しそう。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.3

彼の人生を誰も想像することはできない 基本的な人間関係さえ築けず見世物にされていた彼が初めて知る愛、友人、敬意
彼の姿は架空のもののようで実際にあるプロテウス症候群という病 そんな彼の心情にフォーカス
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.8

よすぎた
ベン・アフレックかっこよ
CIAの命をかけた仕事の凄み