みーこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

  • 172Marks
  • 4Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.0

胸くそ悪い大人がたくさん出てきて
でもこういう人は日常に溶け込んでいるのだろうと・・・
悲しくなるのと同時に環菜の感情が少し開放されたのが嬉しく思えた。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.0

ミギーのキャラがしっかりたっていて話に引き込まれた。
原作でお気に入りのシーンが映画になくて残念。。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

シンイチのお母さんとの戦いのシーンは原作と違った良さを感じました。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

2.4

ジョーとスーザンのやりとりが切ない。。
ウィリアムの名言がいっぱいちりばめられた映画でもあった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.5

スタントがかっこよかったが・・・
話が結構ハチャメチャ( ̄▽ ̄;)
それも込みで楽しむ映画かな。。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.0

悲しいことを楽しいに変える事が出来て
それが周りの人の幸せになる
大好きな奥さんと息子を思う旦那さんに
心が苦しくなりました。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.6

わがままなお姫様で触れさせないように
つんけんしていたけどそれにも理由があった。
綾瀬はるかがめっちゃ綺麗だった♪

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.5

ベッドシーンがっつりだったから驚きが…
おふたりの演技に圧倒された。
ただ、主人公のふわふわ感にイラッとしてしまう(笑)

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.5

みつこの気持ち、わからなくもないと思いつつ
ぶっ飛びすぎて情緒不安定過ぎて…

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.3

ファンタジー要素強いけど話のテンポがよかった。
多部ちゃんの歌声が可愛かった!

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

4.0

ありがちなハッピーエンドですが
笑えてほっこりする映画でした♪

プール(2009年製作の映画)

1.5

かもめ食堂とかが好きだったのでみましたが…
期待しすぎました。。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.5

何がきっかけでここまで尽くしてもらえるのだろう…というくらい
女の子の言うことを聞く男の子。。
君の膵臓をたべたい にそっくりな印象でした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

こういう映画って「体に特徴がある人」のみ焦点が当たりがちだけど、その周りの人目線もしっかり入ってて『みんな何かしら悩みを持つよな…』と共感しやすかった。
ヴィアが優しくて可愛かった🥺!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.0

富裕層の家族は確かに嫌味なとこあるけど
なにか悪いことしたわけじゃないのに…
結末ハッピーエンドのようですが
冷静に考えると「いやいやいやいや!!ダメでしょ!」って思いました…。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.0

福田監督だし、原作好きなので楽しみにしていましたが… ミュージカル映画苦手な私には残念でした💦

パディントン(2014年製作の映画)

3.5

純粋無垢なパディントンと、その周囲の人達のやり取りがほのぼのしてかわいらしい♪

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

1.0

あまりにもぶっ飛んでて途中何回か挫折しかけました。。
小学生が大人になったとはいえ、あそこまでおバカではないかと思います…

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

んー。。あまり感情移入できない作品でした。
とにかくファンタジーで、最終的にどうなったの?っていうエンディングでした。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

人生やり直しができないけど、毎日が2回目の人生と思うことで特別なものに感じる。
ありがちなタイムトラベルの話かと思ったらとても印象に残る映画でした。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

2.5

素敵な料理が続々作られていく。
ただ、主人公が頑なになっていた点(こだわりなんだろうけど)は見ていてなんとも言えない…

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

1.5

アメリカの恋愛映画!って感じ。
主人公の2人だけがとにかくフューチャーされてる。
現実離れしててなんとも言えない…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

ただただ圧巻。
登場人物それぞれの思い、そして人間のもろさと強さ、強い願いが詰まった作品。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.0

途中までは幸せな雰囲気だったのに
結末は誰も幸せじゃない気がして…
ちょっぴり悲しい感じになりました💦

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

無愛想でつっけんどうな言い方しか出来ない主人公のオーヴェ。
でも実際は誰よりも他人思いで温かい人。
真実を知っている近所の人達から慕われ愛された人。
自分は他人のために動けているのか、動けるのか…
>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.2

間延びする暇もないほどどんどん話が進むので
ストーリーに着いていくのに必死になるほど(笑)
最後の展開はスカッとしましたが
実際は銃規制まだまだ甘い状態なんだよな…
と少し切なくなりました

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

もしビートルズが存在しない世界だったら。。
その他にも「この世界から当たり前」のものが消えていた。
終わり方がなんとも言えなかった…

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

普通に生きているひとりの人間の話。
最初は「わがままな人だな、嫌な感じだな」
と感じた鹿野さんでしたが、
対障害者だと感じないフラットな立場が笑えて泣けた。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

2.5

ラマヌジャンの功績だけは聞いたことはあったので
もっと明るい話かと思っていましたが…
この時代、人種差別も根強い頃というのを痛感させられ、みていて辛くなりました。。