shizueeeさんの映画レビュー・感想・評価

shizueee

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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.7

単なるタイムリープものかと、何度も理不尽な目に遭って見るの辛いなと、そう思ってたけど最後まで見たら全然違った。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

突飛な設定で長いし食わず嫌いしてたけど、ひとりの人生をゆっくり見られた感じで満足感高い。
終わり方がとてもよい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

見ると辛くなりそうで見たくなかったけど、優しい世界だった
優しすぎて少し現実味が薄いのがもったいないけど、でも誰かの背中を押すのにはちょうどいいのかも

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

王道のアクション。続編があるとのことで今回はシナリオ展開は少なめ。
小道具がいつもより少なかったけど派手なアクションは健在

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

どういうこと?がそのまま解決せず、場面がころころと変わって、結局上っ面しかわからなかった
ただ、少年が走る動きとか、人をかき分けて駆け抜ける動きとか、やっぱりジブリすごいなと思った

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.9

阿部サダヲの目よ、
面会ごとに関係が変わる感じがよくできてる

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

静かで、いい映画だった
小説で読んだときはあんまり印象に残らなかったけど、描写が丁寧だった
ただ丁寧すぎて休憩は必要だった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.1

設定についていくので精一杯
続編見ないとなんとも言えない

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.1

たぶんいつかもう一度見る
孤独と他人との繋がり方が新しい
いい距離感の映画でいい言葉がたくさんあった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

かなり鳴ってた
むしろこれを漫画で表現してたの改めてすごいな

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

漫画と実写の間のような滑り感
オープニングからぞくぞくした
宮城リョータの映画

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

この規模で王道をいくハリウッド感
前作をなぞったシーンがこんなに多い続編も珍しい気がする

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.6

演出方法に賛否はあるだろうけど結果としていい作品
ところどころ字幕に載ってないのが気になる

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