気になることは多いけど、よく練られてて後半の畳み掛けは小説感があった
字幕つけてスマホで調べながら見たけど結局全然わからないから、深層まで理解しようとするのを諦めて、浅く楽しんだ。
敢えて苦しくさせてくる感じと、突然の唱歌はなんとも言えないけど、やはりすごい
15年ぶりくらいに見た。
第六の使徒の動きがぬるぬる。字幕必要だった…
あっという間にスペクターやられちゃうし、もう少しサフィンのこと深掘りしてほしかった。でもダニエルクレイグはひたすら最高だった。
ザって感じ
レベッカファーガソンが銃を構えるシーンが美しい
商業的に成功したい欲が強すぎて、クラシカルな西部劇なのかコメディなのか「名作」を目指してるのか、色々手を出しすぎてる感じ
結局本筋がよくわからなかった
親子、デジタル、ノスタルジーのいつもの細田作品。ちょっと苦手。
子どもへの幻想。くんちゃんの声。
主人公の思考は一切台詞に出てこないのに、うわべだけの言葉と異常な行動で想像させられて、それがぞわっとさせる