Shoさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.0

怖いって。
子供の時に観た記憶は今でも忘れないものです。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

ユーモア、音楽のセンス、マニアックなオマージュっぷり。
やはりタランティーノ。

タランティーノが西部劇を撮るとこうなる。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.0

キャスティングは言うことないが、なんか消化不良感が。

ジャージの二人(2008年製作の映画)

1.5

ゆるい映画は好きだが、この映画は理解に苦しんだ。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

原作に負けてない。
濱田岳は良い役者であると改めて実感。

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

4.0

題名でナメると痛い目に遭う。

ただ、面白い。
錦戸くん、熱演?

ワイルド7(2011年製作の映画)

3.0

原作を知らないので、ふつうに楽しめました。
人物描写は微妙ですが。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.5

カンフーアクション代名詞。
男ならマネしないわけがない。

哀しき獣(2010年製作の映画)

4.0

韓国は、恋愛映画のイメージがあるが、骨太映画作品が良い。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.0

正直、期待していたほどではないが、このキャスティングだけで観る価値は十分あります。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

こういうイーストウッド監督のお話は好き。

円熟味が増す。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.5

意外に重い。 が、期待していなかった分楽しめた。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.5

内田監督のスゴさを知らされた作品。
日本映画を引っ張って欲しい。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

エドワード ノートン、のってます。
映画自体の切り口も好き。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.0

小学生の時のトラウマ映画。
夢にまで出てきた。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

やっぱり武映画はヤクザものじゃなきゃいけない。

チェイサー(2008年製作の映画)

4.5

韓国映画はこの手の映画か恋愛映画しかないイメージ。
日本に運ばれている映画が、たまたまそればっかなのか分かりませんが。

その中でもチェイサーはトップクラス。

絶対観るべき。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

バッドマンの馴れ初めが良くわかる。
アメコミの枠は完全に超えている。

一命(2011年製作の映画)

3.5

暗いし重い。
が、それを超える所に海老蔵の迫力ある演技。
芸達者。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

相変わらずの北野武的ヤクザ映画。
武映画のマスト。

処刑人(1999年製作の映画)

4.0

スカッとするアクション。
軽快なテンポ。
ふつうに楽しめる。

カラスの親指(2012年製作の映画)

4.0

演技云々置いておいても、お話として面白い。
捻ってる。

石原さとみはカワイイ。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.0

ドラマの雰囲気そのまま。
ただ、やはり映画化すると原作の良いトコをはしょりすぎ。