shotoさんの映画レビュー・感想・評価

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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んーーすんごい情報量😵‍💫笑
ただ、前作と比べてアクションや映像規模がめちゃくちゃパワーアップしてて最高!
フレメンとの関係構築、ラウサ登場、ポール覚醒、ラストの決闘……長い🤣(再び)

大義のために
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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近い方々が2をおすすめしてくれたのでIMAXは逃してもせめて映画館で観ないと、と1を視聴。

序章、物語としては淡々と進む感じ。世界観に入り込んでいくためのWUP。じっくり進むのは後半への期待が高まる
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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原作からも音は聴こえてきていたけど、映像化されるとやっぱり迫力が凄まじい。
自然と涙が出た。とても青かった。
恵比寿のブルーノートに久しぶりに行きたくなったね。
どこかでリバイバル上映したら劇場でも観
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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実はキングスマンは未視聴。予告みて面白そうだなーと思ってたらアロユニさんこと会社の先輩のおすすめとのこと行ってみた。

現在と過去、作品とリアルの行き来、内容的にも騙し重ねまくりのミルフィーユ。目まぐ
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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聞こえていないだけで、世の中にたくさんある世界なんだろうな。観終わって言葉が出なかった…。
負の連鎖は起きる、そして優しさの連鎖は起きる、みたいなメッセージは感じたけど、絶望の解像度が高すぎてしんどく
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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スパイダーマンで初見だったドクター・ストレンジ!やっと観れた〜。元医者だからドクターなんだね(今更)

医者のプライドを捨てきれない天才ヒーローが妙に人間くさくて、現代な感じでこれまでのヒーローと印象
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

それぞれの正義に正解不正解はなくて、自らの正義を貫くため仲間と争う事もやまないキャプテンの姿はどこか寂しく思えた。ラストの戦闘シーンも致し方ないけど、スタークの気持ちも十二分に理解できる。
好き嫌いや
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アントマン(2015年製作の映画)

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天才!神!超人!じゃない等身大ヒーロー。親近感があるし、戦うパパが描かれていてカッコよかった。オーシャンズ11的な感じあるよね。

コミカルでクスッと笑えるシーンが多いと思いきや潜入シーンで手に汗握る
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒーローたちの影の部分に焦点を当てた作品。
単純な勧善懲悪として片付けられなくて…ウルトロンの思想も道徳心を抜きにしたら理に適っていたなと思う自分もいる。

はじめは、今回の敵はトニーのやらかしの産物
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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ラズベリーズとかジャクソン5とか、70年代の曲がいい味出してたな〜。選曲すばらしい。

平和を守るなんて柄じゃない、ヒーローとは呼べないようなメンバーが一丸となっていく姿に胸が熱くなる。
アクションシ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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昨日の仲間が今日の敵というジャンプと真逆スタイル。立場によって敵味方に分かれるのは戦争そのもの。
カーチェイスやら格闘シーンが多くてド派手で良かった。キャップはもちろんだけど、やっぱりブラックウィドウ
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

兄弟の共闘アツすぎた。
絶対生きてると思ったよありがとう。弱くて邪悪でずっと葛藤している。憎めない弟。
「この怒りは信じろ」マザコンロキ好きぃ。間接的だけど母上の死に加担してしまったもんな…。

最後
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

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歴代のスーツをこれでもかと登場させる、アガる。総力戦な戦闘シーン、アガる。爆破するというド派手なシーン、アガる。マーク42までって進歩しすぎちゃう?
そしてインセン!たしかに前に一回会ったことあるみた
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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ついに最初のアベンジャーズ!
ヒーローたちが同じ画角に集結してんのは無条件に興奮。
ハルクの俳優、変わってるよね?

これほんとにまとまるんか?どうやって?と思ってたけどやっぱり共通の想いからだよね…
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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ファーストはアイアンマンじゃないん?と思ったけど違った、そういうことね。

勝手なイメージで、いけいけどんどん!自己主張強!The アメリカ!というヒーローなのかと思っていたが、実際は自分を貫く誠実で
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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ロキいいいいい。コミコンで遠目に見たトムヒドルストンかっこよすぎたので観られてよかった(完全に逆輸入)。
かなり拗らせてるロキの今後も楽しみ。
あと浅野忠信が出てたのに驚き。

内容は冒頭すごいファン
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

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スーツ装着シーン最高すぎないか…あのケースほしい…。
ブラックウィドウの戦闘がすごく好きです。

メインの戦闘は割とあっけなかったけどトニーの人間味がたくさん見られて個人的には良かった。
普段の会話が
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

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2作目。後回しでもと言われたが鑑賞。
この作品だけでヒーローという印象は全く持てなかった、悲しい存在だった。
ブルースの心情や全体的に暗いシーンが多いのも相まって切ない作風。
進撃の巨人感を所々感じた
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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冒頭からBack In Black使われてるのアツ〜。
スーツのギミックとか装着シーンとか…男子が好きに決まっとるやないかい。
月並みだけどラストの台詞にぶち抜かれた。途中で予想できて鳥肌たって、台詞
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デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲(2001年製作の映画)

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映画館で3本立て鑑賞。
東映アニメーションのロゴをみて、本編入る前からエモさ爆発。
3作品とも何回も観てたのにいつまでも面白いのすごいなあ。
選ばれし子どもたちよりも若かったのにもうこんなおじさんにな
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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前作からアニメーションでしか表現できない映像が良すぎる。スクリーン釘付けでいつの間にか140分が経っていた…。
物語の行方はお預けをくらうことになったけど、満足感がすごい。
グウェンが音楽性が同じメン
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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時間を持て余していたところ、ふと映画館に行きたいなと思って鑑賞。
前情報は何もなく、なんかハートフル日常系かなと思って選んだけど、夏の終わりのようなどうしようもない寂しさが残った…ノスタルジーな週末…
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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完璧ではないが最高だった。

映画の事前情報は何も入れずに映画館へ行った。まさか山王戦が描かれているとは。アツすぎた。
OPの井上先生の鉛筆画が動き出すところ素晴らしすぎたね、大興奮だった。

無駄な
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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原作は知っていて、曲が好きで、ずっと観たかった作品。季節の変わり目、なんとなくノスタルジーな夜で、思い立って視聴。

こんな師弟関係、現代においてこれほどの濃厚な関係はないだろうなと思うと少しさみしい
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION(2022年製作の映画)

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言葉が見つからない…言いたいことがありすぎる。
とりあえず、映画館で観ることが出来て本当に良かった。泣いた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「久しぶり。長いこと待たせたな。さあ、楽しんでくれ!」
そう言われたオープニング。無条件で高揚。

ご都合主義なんてない、最後まで完璧な流れ。絶妙なオマージュがすごく良かった。小難しいストーリーはない
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トップガン(1986年製作の映画)

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そろそろ最新作を観に行きたいと思っているので復習。というか小〜中学生のときに観たから全然覚えてなかった笑
こんなにストレートな映画だったんだね〜友情!恋愛!青春! で青くさいけど好き。
The 主人公
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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謎が解明されてくのはファンには嬉しいね〜。ピケットとテディかわいい。
ホグワーツが映ってあのBGMが流れた時に絶対高揚する現象に名前つけよ。

みんながクスってなるシーンくらいなら全然いいんだけど、永
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ん〜次が楽しみ〜!
ダンブルドアとグリンデルバルドの関係、ナギニの過去と呪い、クリーデンスの正体…驚きの展開の連続。
日常の中で魔法を使うシーンがたくさんあって、すごく好き。

クイニーーー!!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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最新作前に。

ファンタジー全開のハリポタと比較すると現代チックで大人な世界観。
ハリポタを全部観た後だとワクワク感が違ったねー再鑑賞だけどとても新鮮な気持ちで楽しめた。

2作目も観たはず?だけど、
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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時間は有限、何もかも成し遂げることは不可能だし、やりたいことも全うできずに生涯を終えることもある。どの選択肢を選んでも正解か不正解かはわからないし、正解が幸せかどうかもわからない。
そう考えたら、今を
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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これは泣く。ものすごい瞬間に立ち会えたんだなって改めて感じる。
ゲイリーとヘレナのところすごく好き。
新作に向けてファンタビを見返す予定なのに、ハリポタも見返したくなったーー。

RENT/レント(2005年製作の映画)

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全体を通して歌とダンスで、舞台を見ているようだった。最後まで見たあとに、冒頭の曲を聴きに戻ったなー。良い曲。

貧困、ドラッグ、LGBT、エイズ、重たい内容を描きつつ、困難な時代でも今を生きていく大切
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