なんとも言えない気持ちになる映画。
あんなことがあったのに、最後のロリータの「アラスカから手紙書くわ」が印象的なシーン。
ブラックコメディ映画。
キューブリックの中でもユーモアが多く、珍しく明解なストーリーだった。
自販機を撃ったら小銭と同時にコーラが噴射されるシーン、皆殺し装置後の男1対女10の世界線に異常に話し合う>>続きを読む
「遺伝子によって導かれる方向はあるだろうがそれで我々の運命が決まるわけじゃない」
いいドキュメント映画だった
前半と後半で全く雰囲気が違った。
軸の物語までの導入が長く、兵士のバックグラウンドを知った上でベトナム戦争。
教官の言葉が汚すぎて面白い。
微笑みデブが腹筋している周りでドーナツを食べ出るのがシュー>>続きを読む
映像は凄いが、会話が少なすぎるため分かりづらいの極み。
途中ハルが「デイジー」を歌い出したことに驚き太郎。
色がぐちゃぐちゃシーンが長尺過ぎて暇だった。
だが、解説を見た後だと評価は3.4ぐらい上げ>>続きを読む
専門用語等が多いため、なかなかストーリーを追うのが難しかった。原爆実験後からの内容を掴むのが大変だった。
結構音による緊迫感が感じられる作品ではあったが、原爆実験以外にも表現方法として爆発が突如起こる>>続きを読む
WW I時代におけるそれぞれのコミュニティにおける被支配情景が綺麗に描かれていた。モノクロ映画だが、一つずつのシーンが鮮やか。
ハネケ作品はカメラをワンカットで長く撮ってる場面が多いのが印象的であり、>>続きを読む
ゴリブリ星人が人に乗り移ってる時は怖い雰囲気がめちゃあったのに、本体が出てきたら怖くなさすぎて拍子抜けだった。
最初はホラー調だとおもたのに、最後がアクションになった。
家族愛のテーマが優先されてて内容が二の次ちょす。
レザーフェイスに追いかけるところが長尺でアホシュールでした笑
ホラー映画なのに怖くなかったです
現実味のないシーンが多かった。
フィクション映画として見るならいいと思うが、ノンフィクション映画なら少し脚色強めで残念。
前作が面白かった分つまらなかった。
レクター博士の知的なところが全てなくなった感じ。
映像視点が主人公なため、ちょっと見づらい部分があった。
「葬儀の方法」に献身しており、日本人だと宗教観の違いからあまりストーリーに入り込みづらかった印象。
汚職警察官のキマってる演技がうますぎた。
マチルダと同じ髪型にしたいと思いました。
設定が面白いそうな分、オチが残念だった。
ただ、伏線が多くあったので2度見れる。
キューブリックの「いきなり驚かせない系のホラー」が神掛かってる。
最初の入りも素敵。
ホラー調というより映像美な作品。