しょまっちさんの映画レビュー・感想・評価

しょまっち

しょまっち

ロレンツォのオイル/命の詩(1992年製作の映画)

3.3

治療法の無い死の病を患った息子を救おうと研究医にあたったり自らリサーチに没頭したりした両親だったが・・・


わが子が不治の病にかかったら親に何ができるか。シビアで胸が苦しくなる作品でした。が、やはり
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時には懺悔を(2026年製作の映画)

3.7

探偵仲間が何者かに殺された男が見習いの相棒と事件を捜査することになり、9年前に重度の障碍児のわが子と別れ離れになって捜索の依頼を出した女が怪しいと分かり・・・


中島哲也監督の大ファンで、年を追うご
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異端の純愛(2023年製作の映画)

3.3

密かに思いを寄せていた同僚の女に日頃から強く当たってしまっていた男・・・など


惡の華で「『ちゃんとした映画』も撮れるやん!」と全俺をあっと言わせた井口監督。次回作は純愛にまつわる短編集ということで
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ファーストフード・ネイション(2006年製作の映画)

3.8

仕入れ先の精肉工場のよからぬ噂を調査すべく現地へ向かったファーストフードチェーンの重役だったが・・・


シルビアが屠殺場を歩いていくシーンは今まで見た映画という映画の中で五本の指に入るくらいの地獄の
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俺たち ポップスター(2016年製作の映画)

3.5

大人気のポップバンドの解散後、ボーカルだった男はソロでますます成功していたが、少し人気に陰りが出はじめ・・・


コメディ映画であることを考慮に入れてもなお、控えめに言って「細かいことは気にするな!」
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.0

風変わりでちょっとニヒリストな葬儀屋の娘はクラスの女の子たちの誘いも断り近所の内気な男の子と毎日ハングアウトしていたが・・・


うわっ 久々に食らいました。めっちゃ面白いし、めっちゃ文学。

こうい
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オブセッション 災愛(2025年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

好きな女が自分の事が好きになるようにと願いを込めて魔法の柳の枝を折った男だったが・・・


恋愛関係というものがいかに絶妙なバランスで成り立っているかが逆説的に表現されていて面白かった。ホラー映画のお
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一日だけの淑女(1933年製作の映画)

3.3

孤児院育ちで面識の無い娘に対して、名士の妻のフリをして文通していた浮浪者みたいな佇まいの母だったが、娘は本当の名士である婚約者を引き連れ母の住む町へ来ることになり・・・


全然だめ。いわば、ばあさん
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バイ・バイ・バーディー(1963年製作の映画)

3.6

戦後、超人気歌手の男が徴兵されるという事で、ファン代表の女の子にキスをして出征するという大々的イベントを企画した関係各社と、そこで男が歌う歌を書くチャンスを与えられた落ち目のソングライターだったが・・>>続きを読む

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年製作の映画)

3.7

のんびり暮らしていた小動物たちが、おいしいグルメがいっぱいで高い報酬が得られるという島の噂を聞きつけ、向かうが・・・


やっぱりキャラクターかわいいですね!気弱なちいかわ、がいきちうさぎ、中性子みた
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

アンティークショップで見つけたロンドンの街の精巧なポップアップブックを買ってルーシーおばさんにプレゼントしようと思いついたパディントンだったが、彼が絵本を盗んだとの警察の勘違いから刑務所に入れられてし>>続きを読む

はだしのゲン(1983年製作の映画)

3.5

被爆した広島の家族・・・


いつか学校の授業や何かで見たような原爆の記録とはかなり違ったテンションの作品でした。ヒロシマやばいだろ、というより、ヒロシマでこれだけの試練に耐えたオレやばいだろ、みたい
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

3.5

戦間期のアラバマにおいて風変わりな友情で結ばれたお嬢様とその死んだ彼氏のおてんばな妹だったが・・・


青いトマトのフライって想像しただけで吐きそうになるけど、面白いレビューを書くレビュワーが絶賛して
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おもいでの夏(1970年製作の映画)

3.8

夏のあいだ海辺の別荘で暮らしていた少年が近所の年上のお姉さんと知り合い、時折家を訪れるまでになるが・・・


僭越ながら...「こういうのでいいんだよ」!大したことは起きません。しかし思春期の訪れとそ
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Jam Films (ジャム フィルムズ)(2002年製作の映画)

3.2

やくざ男の元へ、彼はもう死んでいると告げにやってきた謎の女、など・・・


「ジャスティス✌」面白かったですね。自分の中では長編映画が散文なら、ショートフィルムは韻文でなければ惹かれないみたいな所があ
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サブウェイ・パニック(1974年製作の映画)

3.6

地下鉄がハイジャックされ、管轄の刑事が対応に追われるが・・・


言われてみれば電車のハイジャックって現実には聞いた事ないですね!線路の上しか走れないし逃げづらいから?

前代未聞の事態で警察側も犯人
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ミーツ・ザ・ワールド(2025年製作の映画)

3.6

奇妙な縁でキャバ嬢と恋愛ベタの腐女子が同居生活を開始、腐が嬢と友達のホストと知り合うなりなんなりするが・・・


松居大悟監督ってフインキ映画みたいなのもちゃんと面白からすごいですね!

ユカリとアサ
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さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.2

2人の軍人が政略的見せしめで8年間の懲役に処せられる青年の刑務所までの護送を任されるが・・・


立場が違えばよき友になれたのに、の哀れを表現するには秀逸なストーリーだとは思うけど、いかんせん演出が淡
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Shiva Baby シヴァ・ベイビー(2020年製作の映画)

3.1

売春で小遣い稼ぎしていた学生の女が、家族に促されて行ったよく知らない親戚の葬儀で客に会ってしまうが・・・


めっちゃ苦手。シンプルに不快な要素が多く、面白い部分が無い。

親戚の集いの息苦しさは的確
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.5

まっすぐな裁判官の父、したたかな弁護士の息子。父が運転殺人の罪で起訴され、疎遠だった息子が弁護を請け負うことになるが・・・


おとんがヤッてるのか、ヤってないのか、結構最後の方まで変に濁されて、いか
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ヌーヴェルヴァーグ(2025年製作の映画)

3.7

1959年フランスにて、映画を撮ることこそが至高の映画批評だ、という事でやっつけで映画を撮り始めた映画評論家の男だったが・・・


コレだからボクはヌーベルバーグと呼ばれる映画が好きじゃないんだな、と
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

3.7

ジョニーは戦場へ行ったが・・・


これぞ衝撃作!久々にコワい映画を見ましたね。大人になると幽霊とか、獰猛な何かが出てくる映画とか別にもうコワくなくなるんですよね。こういう観念レベルでコワいものしかコ
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四月の余白(2026年製作の映画)

3.7

元半グレの男が入居者への身体的制圧も厭わない厳しい少年更生施設を営み賛否両論があったが、新しく入居してきた少年はひと際手ごわく・・・


やっぱり恵輔映画面白いですね。体罰は絶対悪なのか?肯定意見も否
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ありふれた事件(1992年製作の映画)

3.2

強盗殺人を生業にしている男を密着取材する撮影クルーだったが・・・


これも自分の中では「発想の敗北」映画ですかね...殺人鬼に密着取材するというのがちょっと度を越えて節操が無く、それを逆手に取ってヘ
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.5

情報番組の若手プロデューサーの女が不可抗力で仕事をクビになり、やっとのことで他局の情報番組で仕事の口を見つけるも、そこは新任が来ては辞めの泥船のような現場で・・・


レイチェル・マクアダムスがかわい
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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

4.2

認知症患者の介護施設の責任者の女が、重度の自閉症の青年を登壇させる前衛劇を手掛ける女と出会い、知的障碍との向き合い方への共感もあり親しくなるが、やがて彼女が末期ガンであると知り・・・


"進歩"に希
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クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.6

山岳救助隊の男が遭難グループからの連絡を受けロッキー山脈の奥深いポイントへ向かうも、連絡者は飛行機事故で山中に無くした札束入りアタッシェケースを探す極悪人集団で・・・


雪山×人質という究極の泣きっ
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.4

10代の頃に父の命を助ける代わりに悪魔のしもべとなる旨の契約をした曲芸バイカーの男、十年余後に悪魔の宿敵を倒すべく召喚され・・・


ヘビメタと中二病を形づくる要素を煮詰めて煮詰めて支離滅裂になった映
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.8

マイケル・ジャクソンの半生・・・


一応10代の頃からレコードマニアやってて、ジャクソン5もジャクソンズもソロマイケルも殆どの作品持ってるけど、なんというか彼のパーソナリティや作品性に関して点と点が
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華氏451(1966年製作の映画)

3.1

消防士の仕事が火事の鎮火ではなく本の接収と焼却になった世界・・・


どこまでも安直なディストピア映画で、つまらないを通り越してうんざりしてくる。

本が禁止となった世界、という発想の敗北。フォーマッ
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ブルームーン(2025年製作の映画)

3.5

ミュージカル劇の歌曲の作詞家の男が、長らくある作曲家の男とコンビを組んで創作活動をしていたが、コンビを解消した途端から作曲家は大成功をおさめ、その祝賀パーティに参加するところだったが・・・


たえて
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the moment/ザ・モーメント(2026年製作の映画)

3.6

ニッチなダンスポップ歌手だった女のNEWアルバムが突如大ヒットとなり、急ピッチでツアーの準備が進んでいくが、今までに無いほど多くの関係者の思惑が絡み合って計画は難航していき・・・


やはりポピュラー
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スリング・ブレイド(1996年製作の映画)

3.6

子供の頃に殺人を犯したきり精神病棟に入院させられていた知的障碍の中年男が退院し、とりあえず故郷の町へ帰るが・・・


なんというか善玉悪玉がかなり人為的で、人は誰しも云々...みたいな顔をしながらしっ
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.6

転校生の女の子が奇しくもトップヒエラルキーの女子グループに入るが・・・


まあなんてことない学園コメディ。

ケイディが転校生でそのうえ窓際の数学クラブメンバー(マスリート!)やオカマたちとつるみつ
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チリンの鈴(1978年製作の映画)

3.2

母ヒツジをオオカミに食われた子ヒツジが、オオカミのように強くなりたいと食ったオオカミに弟子入りするが・・・


中島みゆき以来の「狼になりたい」。
いや、よく考えたらみー様があの歌リリースしたのはこの
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チャンス(1979年製作の映画)

3.7

生まれてからずっとある邸宅に住み込みで働いていた超世間知らずな庭師の男が、邸宅の主人の死後早々に弁護士事務所に追い払われ、街を放浪中にひょんなことから国を代表する大物実業家に従事する事になるが・・・>>続きを読む