shonsukuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

なんでもトレースされてしまう時代だから、記憶は飛ばした方が幸せなのかもしれない

アルゴ(2012年製作の映画)

選択肢を持つコトが大事だと思うけど、信じる時は信じて飛び込むしか無い

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

中山美穂と向井理みたいなビジュアルなら、コトが起こってる。実際あるとすれば普通のブスであって、そうなった瞬間イタイ

12モンキーズ(1995年製作の映画)

オオカミ少年は信じた方が面白いことがおきそうだと。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

受け入れる勇気

月に囚われた男(2009年製作の映画)

生命はそれ自体が美しいんだってナウシカが言ってた。と思う。クローン技術はすでにある。少子高齢化？考えたほうがいい、未来はすぐ来る。

ガタカ(1997年製作の映画)

it is possible
目が見えなくても渡れるし、折り返すこと考えないから泳ぎ続けれる

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

君が自分を完成させるとか、すごいね

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

金髪であれば良いわけじゃないけど、なんだろう三十路のセーラー服みたいなもんかな

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

変態こわい

東京無国籍少女(2015年製作の映画)

意味不明

ネクスト・ゴール！世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦(2014年製作の映画)

勝利だけがスポーツの価値ではない。でもそれが大きい

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

あなたが普通じゃないから、世界がこんなに素晴らしい
なんて素敵な言葉なんだろう

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

今日は俺の日じゃない。って時がその日

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

ブレーキは危ない、ブレーキがあるから危ない

茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

何に熱くなるか、何がカッコいいかは、自分が決めればいい

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

本当は何でもできるんだろう、誰でも

007 スペクター(2015年製作の映画)

キスは焦らすべし

DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧(2015年製作の映画)

誰も見たことのない場所で、誰も聞いたことのない音を鳴らす。天国だね

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

自分の目でみろと、他人の評価を通してしか自分を理解できない人は、死ぬまで苦しい、死んでもか

君の名は。(2016年製作の映画)

あのタイミングのパンチラで、どんな心境になれと

ソラニン(2010年製作の映画)

ソラニンってジャガイモの芽の毒なんだよとか知らねーよ、メラニンみたい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

AIから人間は原始人のように見られるけど、そのダメさが愛すべき人間かな。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

ケツが綺麗な人は信じてもいいかもしれない。

ATOM(2009年製作の映画)

自己犠牲とヒロイズムは自己満足なんだろうけど、それならそれでいいんだろう。

パプリカ(2006年製作の映画)

詰込み盛込みすぎると大事な事の焦点がボケるね。

グランド・マスター(2013年製作の映画)

外部記憶に想いを載せるなら小さいものがいい。

プレステージ(2006年製作の映画)

日常を装えば得られるものと不幸せ。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

音楽とスポーツの共通点は嘘がないこと。

恋する惑星(1994年製作の映画)

制服が似合うことと私服が良いことは意味合いが違う。

ツインズ(1988年製作の映画)

火垂るの墓(1988年製作の映画)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)