オフビートな「モテキ」
伝えるということは相手のためなのか自分のためなのか
丁寧に自問自答していく
「卒業白書」でもあるし
「stand by me」でもある
あの頃の仲間はいつから友達になったのかすら思い出せないけどたぶん一生の思い出
でもいろんな道もきっとある
終盤の怒涛の追い上げがずるい
姉妹揃った時の"ウチら最強ジャン"の空気感
シャラメさんがいい感じにキマっててすごいいい役者
いろんな生き方を肯定してくれてるという意味では「私の若草物語」っていう邦題は合ってると思う
時事的
ステレオタイプな先入観と
それにしても真実は開けたいような開けたくないような
それぞれのバックボーンの説明がないだけにルースの存在が不気味
いつみても泣くから一人で観たい
なんかガキの頃みたいでさ
楽しかったぜ!
(T . T)
宇宙服のヘルメット動くところとオープニングのアップのカットすごい好き
愛とはなにかを探すと言う意味ではロードムービー