sujaeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.4

ファンタビ3作品目を見たいので、その前に1作品目を復習。

ハリーポッター大好きなので、
聞き覚えのある魔法出てくるとなんか嬉しかったです。

主人公のニュートが魔法動物学者のため、
色々な魔法動物が
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.8

カンタがいちばんまともな登場人物な映画。笑

前半はあまりハマらないかも?と思いながら見ていましたが、まさに猫が逃げるあたりから面白くなっていった印象です。

亜子さんの足をひろくんがのばす場面が素晴
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.7

ジョナサン・ラーソンさんの伝記ミュージカル映画。

ジョナサンは30歳目前で結果を残せていないことに焦っていましたが、芸術家においてはよくあることなのかと思っていました。

作中の音楽はどれも素敵でし
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.9

瀬戸康史の新たな俳優力に気づける映画。

童顔なのであまり思ったことなかったのですが、色気のある俳優だなと。
役柄含め、ずるいです。笑

そんな瀬戸康史に真っ直ぐにぶつかる女子高生役の河合優実ちゃんも
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RENT/レント(2005年製作の映画)

3.3

ニューヨークに住む様々な背景をもった若者達が生きることに奮闘する映画。

チックチックブーンを見る前の予習として鑑賞。

Seasons of loveはこのミュージカルの曲だったんですね、名曲すぎる
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

役所広司が凄すぎる(語彙力、笑)。
もう三上正夫にしか見えなかったです。

私はすばらしき世界というタイトルは逆説的につけられたと受け取りましたが、
皆さんの感想を読んでると、否定的な面だけではないよ
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.2

過去に浸りたくなる映画。

全然オザケン世代ではないのですが、
見終わったら昔のこととか思い出して、なんかちょっとむず痒くなりました笑

あまり使いたくない表現なのですが、
まさにエモいという言葉がぴ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

ヴェノムとエディのイチャイチャ堪能映画。

一緒に暮らし始めて、喧嘩して家出たけど
和解して戻ってきて、てカップルか、と思いました。

ストーリーは王道な感じでしたが、
ヴェノムの可愛さが前作から増し
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

第2弾見ることになったので鑑賞。

友達がしきりにヴェノム可愛いと言っている意味が分かりました笑

寄生虫と言われるのが嫌いで、
恋のお手伝いまでしてくれちゃうヴェノム、たしかに可愛かったです。

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

とにかく明るい映画が見たくて鑑賞。

思わず笑ってしまう場面もあったけど、下ネタ多くてさすがアメリカ映画という感じでした笑

好きなのは金髪の少年とアランの対決シーン笑

羽目の外し過ぎは良くないです
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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.6

町田と瑛太と松田龍平が好きになる映画。

最後の方の屋上での会話が好きです。

今回は行天の見どころが多かった!
最初から最後まで行天してました笑

たしかにストーリーはツッコミどころ満載なのと、前作
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.9

配役が完璧過ぎる映画。

松田龍平が行天という絶妙な役をしっかりものにしていて、さすが過ぎました。
走り方なんか、行天そのものでした笑

登場人物みんなが、なんかしらの家庭事情を抱えていて、
でもだか
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.5

チョンヘインの笑顔にやられる映画。

元々好きなので推しフィルターがかかっている自覚はありますが、
それでもあの笑顔は反則ですね、笑

90年代の韓国のメール方法も、
ユヨルさんのラジオも存じ上げない
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街の上で(2019年製作の映画)

4.5

文句なしで好きな映画。

下北の古着屋さんが自主映画に出ることをきっかけに、
古着屋さんの周りの人達の恋が
少し前進したりしなかったりする話。

それぞれの話が絶妙な加減で描かれていて、
どれも続きが
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

最後のエリオの表情が全てを物語っている映画。

今までティモシーシャラメはとにかく顔が綺麗な子という印象だったのですが、
演技も素晴らしかったです。

とりあえず、エンドロール最高でした。

そして、
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罪の声(2020年製作の映画)

4.2

ずっと見たかった映画。

キャスト、脚本、とても良かったです。
さすが野木さん。

星野源と小栗旬の線が重なったときは鳥肌がたちました。

元の事件でも子供の声が使われてたんですね。。。

ラストの小
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アンコール!!(2012年製作の映画)

4.0

ストーリーは王道ながら、曲で泣かせてくる老夫婦の物語。

マリオンが歌うトゥルー・カラー、
アーサーが歌うララバイ、とっても素敵でした。

年金ズの他の楽曲は全然知らなくて、
合唱曲としてチョイスする
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

留学経験のある人ならきっと共感出来る映画。

シャシにとってのニューヨークは
言語が分からないだけでなく、
文化も何もかもが違って怖い場所だったと思う。

それでも、英語スクールに通って、自分に自信を
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.9

子供のために夫を殺した母親と
残された3人の子供の話。

母親が田中裕子さんで、鈴木亮平、佐藤健、松岡茉優がきょうだいって、もう演技力が最強すぎる。

これだけで見てよかったと思いました。

佐々木蔵
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.7

2時間のミュージックビデオみたいな映画。

細かいカットとか、畳み掛けるセリフまわしとか、そのままmy hair is badのmvに繋がりそうな感じでした(偏見、笑)。

昔原作読んでましたが、雰囲
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.4

スティーヴィーが可愛すぎる映画。

年上の不良に憧れて背伸びした結果、ちょっとやんちゃし過ぎてるけど、とりあえず可愛かったです。

画面比が4:3だったのが良かったです。

好きなシーンは兄弟が並んで
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

スケボーを通して出会った家族のような仲間達の等身大のドキュメンタリー。

最初は楽しそうにスケボーしてる様子から入るけれど、進むにつれそれぞれ直面している問題や葛藤が重く、でも淡々と描かれるので、目が
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

アニメ完走出来ていないまま鑑賞。

噂通り、映像がとても綺麗でした。

そういえば、鬼と戦う時は基本夜だから、背景に水とか炎の色が映えてかっこいいですね。

無限列車の鬼がだいぶリアルで、小学生みんな
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犬猿(2017年製作の映画)

3.8

意外に好きでした。

たしかに兄弟姉妹の関係って不思議で、
犬猿とはよく言ったなと。

自分が文句言うのはいいけど、
他の人に文句言われるのはなんか嫌だし、
かと言ってめちゃくちゃ褒められてもそれはそ
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.5

父娘のバンドの話。

娘のハスキーボイスが素敵でした。

レコード店を経営している親ってなんかかっこ良くて憧れます、笑

音楽の才能があるけど堅実に医学の道を進みたい娘と、
娘の才能を活かして昔夢見て
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

主人公につられて自然と笑顔になれる映画。

ザック・エフロンいつ見てもかっこいいな。

そしてミシェル・ファイファー美しすぎてビックリしました。

主人公は小さくてぽっちゃりだけど、歌とダンスが大好き
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

久しぶりのジュラシックパークシリーズ。

ブルーとオーウェンの関係性が素敵。

最後のメイジーの行動はなんでー?!となったし、
ツッコミどころもたくさんありましたが、
ブルーとメイジーの可愛さでカバー
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

パニック映画好きの友達と。

あまりパニック映画は見ないので比較対象がないのですが、思っていたよりパニックしていなかった印象。

なんで??とツッコミどころは満載でした、笑

ヒロイン役の中国人美人で
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.2

「いくつになっても、何かに夢中になれる人生は最高で最強!」というキャッチフレーズをそのまま伝えてくれる映画。

ノリは割と男性向けで、正直ついていけないところも多々、笑

一方で、そんなノリで好きなも
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

ポスターがお洒落でずっと気になっていた映画。

ナチスに洗脳された少年と、少年の家に隠れ住むユダヤ人の少女の話。

コメディ要素ありつつも、
胸が熱くなるシーンがたくさんありました。

ユダヤ人少女の
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音楽(2019年製作の映画)

3.5

ひたすらシュール。
思っていたよりシュール。笑

場面に合わせて絵のタッチが変わっていて、見応えがありました。

個人的にはけんじが街中走っている時とフェスの時、あと森田のスイッチ入った時のタッチが好
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏になると見たくなる映画。

といっても、今まで地上波放送しか見たことなかったので、フル尺は初めて見ました。

たしかに、甲子園の場面大事ですね!笑

花札のルール何も分からないし、
見る度設定ぶっ飛
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.0

推しのノアジュプ君堪能映画。

メインは12歳の少年と前科持ちでアル中治療中の父親の関係について。で良いんだと思う、笑

父親と一緒に遊んでいる時の笑顔が可愛すぎて、
父親の事で葛藤して泣いている姿が
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

3.8

可愛いおじいちゃんから
人生のヒントを貰える映画。

心温まるロードムービーでした。

500キロもの道のりをおんぼろトラクターで進むという選択は、
周りから見たら心配でしかないけど、
きっと色んな経
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ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

3.7

ブルーノートの歴史と語り手達から、
ジャズの魅力がひしひしと伝わってくるドキュメンタリー映画。

作中にたくさんの曲が使われているけど、
恥ずかしながら本当に一部しか知りませんでした、、

それでも十
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フットルース(1984年製作の映画)

3.3

ダンスとロックが禁止されている街で
高校生がプロムを開こうとする話。

皆さんのレビューの通り、
オープニングとラストの曲が最高。

あとは踊れない友達がダンスの練習するところが微笑ましくて好きです。
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