じたじたさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

じたじた

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ガンヘッド(1989年製作の映画)

3.5

渋いねー。SFの特撮。ただ途中からガンヘッドと誰が闘ってるのかわからなくなってくる。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.4

2回目の鑑賞。何故かわからないけど時々無性に見たくなる作品。一度引き込まれるともう目が離せない役者の演技。ただただ漂う不穏な空気に触れるともうクセになります。

ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

1.3

パッケージだけ見て面白そうと思ってレンタルしたやつが完全にハズレだったパターン。

トランス(2013年製作の映画)

4.0

失望感。人は自分を変えたいと思って変われるのかもしれないけど、深層心理とかその人の根っこから変わることは無いんだと思った。
画柄、音楽はダニーボイル作品が故に期待通りで、カット割も絶妙。おもしろかった
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.8

まぁまぁ。確かにボーンっぽいけど俳優やアクション含め全体的にかっこよくなかった。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.3

小学生の時以来の鑑賞。こんなにB級な仕上がりだったっけw
昔買ったおもちゃ、実家に行けばまだあると思う。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.2

ダークな雰囲気がたまんない。ダニエルクレイグかっけぇ。

くちづけ(2013年製作の映画)

3.5

切ない。つらい。に尽きる。
ただこの役の橋本愛は本当に素晴らしい。

許されざる者(2013年製作の映画)

4.0

ものすごいかっこよかったけど渡辺謙。ハリウッド版見てないからなのか、世間の評判よりだいぶ良い映画だと思った。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.0

役者の演技だけで最後まで見ていられる。この2人が主役じゃなければ途中で帰るだろうな。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

"オープンザドア"だけで2.0点。CGの技術ってホントに進歩したなぁ。

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

2.0

話に全く引き込まれず後半寝てた。劇場の音響でルパンのメインテーマを聞きに1800円払ったかんじ。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.2

陽気に始まって途中で自信なくしたり友情をきっかけに勇気が出てきたり主人公に最大のピンチが待ってたりと、まさにピクサーの映画だった。キャラクターの可愛い動きにあわせてオーケストラの曲が流れる演出を見ると>>続きを読む

ミツコ感覚(2011年製作の映画)

3.2

会話のやりとりとテンションの低さに物凄く引き込まれる。日常のなかの非日常な出来事が観てる側には違和感ありまくりなのに登場人物の心理的には違和感として感じていないで話が進んでいく。その行方を第三者的な視>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

今思い返すと小学生の頃、毎日中身の無い遊びをしていたのに最高に楽しかった。それがまた切なくて思い出すとなぜか泣きそうになる。

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

3.8

こういう役のジェシー・アイゼンバーグ、凄くいい。あととにかくクリステン・スチュアートが可愛いすぎた。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

アメリカ人が好きそうな映画。
ホワイトハウス・ダウンと間違えてレンタルしちゃった。
本編始まる前のホワイトハウス・ダウンのCMで気づいた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

重厚なテーマ。こういう深い話だとは思ってなかった。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.5

演出とかキャスティングとか小道具とか音楽とか、もう色々遊びすぎw
ドラマの方が良かった気もする。あと最後のEガールズいらないし長い。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

1.5

ピーターパーカーのウブさ真面目さはトビーマグワイアが完璧に表現しきってたことを再確認した。ガーフィールドはもっとチャラついててほしい。
なんか観てて退屈だったなー。
スパイダーマン、こんなに早くリメイ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.4

前作前々作を見たすぐ後で見るのと、間をあけて見るのとでは印象がだいぶ違った。前回からの流れで見ると、前回までとても緻密だった脚本の情報量やスケールのデカいアクションを期待しすぎるあまり、今作に物足りな>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.7

2013年10月に観て以来、5年ぶりの鑑賞。
この映画をどういう見方で観れば良いか当時よりわかった気がした。へんな映画。でも終始夢中になって観てしまう不思議な映画。

東京家族(2012年製作の映画)

4.4

これ、誰が見ても自分と重ねられるんじゃないかな。色んなことが自分と重なりすぎて映画で泣いてんのか自分のことで泣いてんのかわからなくなる。そのくらい、ごく普通の日常的な家族を描いてて、人の温かみを感じれ>>続きを読む