ボヘミアンラプソディーも最高だけど、個人的にはこちらもなかなか良い映画です。
ボヘミアンラプソディーでクイーンを好きになるタイプの人なら、この映画でエルトンジョンのことも好きになれると思う。
タロ>>続きを読む
キャスト陣が最高、とくにブライアンメイが本当に似ていて本人かと笑える。
音楽は言わずもがな、映像のクオリティが凄まじい。
これでクイーンを好きになったという人が多く、共通の音楽がまた根付いたな、と>>続きを読む
こんなに世の中に見られたドキュメンタリー映画も無いのではなかろうか。
当時彼の訃報は世の中に衝撃が走ったし、ツアーも控えていたのでこの映画の衝撃は凄まじかった。
チケット入手困難で全ての座席が埋まり>>続きを読む
ようやく終わった、庵野監督お疲れ様という感想と、シンシリーズの制作にはやく集中したいのかなとも思った作品。
劇中のさまざまな表現手法は、シンシリーズに共通している虚構と現実に視聴者を巻き込むスタイル>>続きを読む
どうしてこうなった、大人って理不尽、人が分かり合えないときの鬱憤みたいなものが詰まっていて、あまり元気のない時には見ない方が良いほどリアル。
宇多田ヒカルが最高。
テンポよく制作された2作目。エンディングは絶望的なシーンなのに爽やか。
相変わらず宇多田ヒカルの曲は最高。
エヴァは再再放送世代。
劇場に見に行った当時はこの作品がこんなに長期にわたって制作されるとは思わなかった。
宇多田ヒカルの曲がエヴァのグロさを程よく爽やかに仕上げてくれる。
シンゴジラ、シンウルトラマンときて仮面ライダー。序盤で仮面ライダー原作ファンへのサービスショットを連発したあとは、いつもの庵野監督の実写映画。
ここまで来るとキャスト陣の流用が多いのは監督の人間関係>>続きを読む
シンゴジラで庵野監督のクセを大量摂取した後に見ても、よりアクが強く出た作品。特撮愛を感じると共に、もう性癖隠さなくなったねと拍手を送りたくなる。
キャスト陣もお気に入りなんだな、と庵野監督の人間関係>>続きを読む
庵野監督、やりたいことやってんなーと思える作品。カメラのフレーミングなどエヴァで見たことある構図が盛りだくさん。
アニメっぽいを実写でやるとこうなる、の教材のような作品。
ローグワンでの満足を経て、かなり期待を込めて観に行った作品。
ハンソロの義賊としての深掘りや、ダーティーな部分を掘り下げてくれるかな…と思いきや、ファンとしては少し物足りない仕上がり。キャラがブレてい>>続きを読む
ちょうどスターウォーズの新3部作に絶望していた頃、見たかったスターウォーズの世界観を現代風にうまく落とし込んでくれた作品。
スターウォーズに対して消化不良だった部分を埋めてくれた補正もあるが、しっか>>続きを読む
スターウォーズファンとして義務感で観に行った作品。作品を追う気は失せてしまった。
よりキャラの薄さが露呈してしまった作品。ファンサービスよりも話の無理やりさや演者に目がいってしまう、スターウォーズファンには残念な仕上がり。
ハリソンフォードとキャリーフィッシャー、マークハミルを見に行った。SFとしての完成度は高いが、スターウォーズの完成度としては低かった。
完結編。話をたたみにきた感はあるが、フォースの世界観をルークの成長譚とあわせてより魅力的に描いた作品。
人の可能性や改心、性善説を信じたくなる話。
前作に比べてよりドラマチックな仕上がりになっている。SFということは置いておいて、物語としてとても完成度が高い作品。
名シーンも多く見どころ満載。
伝説の始まり。最高傑作。
当時の技術でこれを作り上げたと思うと本当に頭が上がらない。
演技の質はさておき、この広大な世界観を作り上げたことは映画史に残る偉業。
完結編。アナキンがヴェイダーになるシーンはシリーズ通しても屈指の名シーン。
残酷な描写も多く暗い内容だが、4に繋がるブリッジとしてとても意味のある作品。ヘイデンの演技も板についてよりダークな仕上がりに>>続きを読む
スターウォーズ2作目。前作よりさらに映像技術が進化してよりSFとしての没入感がアップ。オビワンのキャラ付けもコミカルかつ愛らしいものに。
スターウォーズがアナキンのストーリーであることがより色濃く出>>続きを読む
世代としてはスターウォーズデビュー作。生まれた年齢的にリアルタイムでスターウォーズというスペースオペラを時系列順で見られて良かった。
思い出補正が強いが、映像の質感もストーリーも導入として最高だった>>続きを読む