このレビューはネタバレを含みます
途中から、まさかテイトが殺したんか!?と思ったら…まさかのカイアちゃんとは!
カイアちゃん死んだあとに見つけたノート?にまさかのネックレス。カイアちゃん収集癖あったもんね…獲物取っときたい派なんだよね>>続きを読む
最後のシーン、もしかして両親は、ちーちゃんと同じような気持ちだったのでは。治ったから信じきっていたものの、違和感を感じていたんじゃないかなぁ…
全体的にもやもやと辛い展開だったけど男前な親友のなべち>>続きを読む
観賞中及び鑑賞後にあーだこーだと文句を言ってはいけないジャンルの作品。何も考えずに観なくてはならない。
だってなんか何が言いたいかよくわかんないしきっとないんだろうし原作読んでないので知らないし絶対>>続きを読む
折しも、最愛の祖母が一昨日99歳で亡くなり、緊急事態宣言のせいで越境出来ず、家族にも参列しないよう強く言われ、葬儀に参加することが叶いませんでした。
祖父はもう10年以上前に他界していますが、
私の>>続きを読む
どこまで実体験を元にしているのだろう…
愛してるけど嫌いだけど愛してるけどやっぱ頭の中で何度も殺すくらい嫌いだし受け入れたいけどそれまじやっぱ無理。この繰り返し。
所謂、毒親ってやつですよね。観て>>続きを読む
台詞の中に説明なんかなくても、Sirとラトナどちらの視点からもキュンとしてる瞬間をいくつも感じ取れて、そういう意味では観ていて気持ちがいい。
やがてふたりにどうしようもなく高い壁が立ちはだかる。偏見>>続きを読む
傑作。たまらない!!形容し難い感情に包まれて余韻を楽しんでいます。
とにかく美少年。まさに神のスパイ。
音楽も、光と影も、キャストも構成も展開もラストも何もかもが完璧。
おじいちゃんを銃で撃ってお>>続きを読む
ごめんな…全然いい作品だったとは思えませんでした…
我慢できないとか期間限定とかその他諸々、わからなくはない、わからなくはないけど。
展開に全く気持ちがついていかないし、第三者目線で観てると気持ち>>続きを読む
正直、政治の細かいことは全くの勉強不足です。忖度とか募集じゃなくて募っただけとか逮捕揉み消しとか公文書改竄といったキーワードだけが反響していて、真実かどうかの見極めって難題過ぎて、私はつい目を逸らした>>続きを読む
ワタシは捻くれ者なので、つい、
うまくいかないだろう・怪我するだろう・嫌われるだろう…
など物語を勝手に先走り妄想してしまいがちなのだけど、
チャリ2人乗りの疾走を見てドキドキしつつホッとした。>>続きを読む
私がこの映画を観たことで、世界が何か変わるだろうか。何ができるだろうか。
こんなにも自分と180度違う世界が存在すること、自分の国から逃げて生きようとする人々のことを改めて目の当たりにした。スクリー>>続きを読む
えっと、ドラマを見ていたので、そうだ映画やってたなーどれどれ見てみようかのぅ
くらいの気持ちで観ました。(上からでごめんなさい)
見始めてから思い出しました。ジャニーズ主演の映画はもう観ないと誓っ>>続きを読む
心がモヤモヤしてしまう映画を観てしまった。
そのモヤモヤは、自分自身と向き合えていないことを、この作品を通して突きつけられる気がしたから。
迷ったり悩んだりずっとそこから動けないまま時が過ぎていった>>続きを読む
偏屈じいさんだけど、心根には愛がある。
優しいおせっかいに次々と出会い、なんとか家路に少しずつ近づいていく。
夢の中や朦朧としながら見る幻覚の中で家族や親友に会い、壮絶な体験を自ら追体験していくかの>>続きを読む
正直あんまり期待していなかったけど、飽きずに楽しめました。
私は真面目な高校生だったけど、周りにはたくさんいた!あんな感じのキラッキラで無敵な子たち。
お金って大事だなぁ。。。ってつくづく感じまし>>続きを読む
アナがお父さんの足の甲に自分の足を乗せてダンスをする件の、フリダの表情…。あれはすごかった。演技だとしたら凄すぎる。
「その感情知ってる…」と子供の頃抱いた何だかよくわからないけどどこにも持っていき>>続きを読む
楽しかったー!爽快!痛快!
頭のキレる女性ってほんと格好良い。
ケイト・ブランシェット素敵!!
リアーナも!!
衣装凄かったし、全員のキャラクターも生かされてたし、ほんとに楽しめた。
楽しめたけ>>続きを読む
子供の頃、お金持ちのお友達が通う日曜学校に何故か一緒に通ってた時期がありました。
牧師さんの説教で唯一ぼんやり覚えているのは、
「夜の帰り道、暗い道か明るい道を選ぶか。暗くても神が共にいます。信じな>>続きを読む
観終えて、ため息。
映画としては見応えのある素晴らしい作品だった、というため息。
ストーリーが絶望的で可哀想すぎてやるせない、というため息。
‘ウインド・リバー’に追いやられた先住民たちは、豊かさ>>続きを読む
残酷だ…。なぜなら、前半のクリストファー・ロビンが、自分を見てるようだったから。
大好きだった親友のプーに出会えたのに、あの態度。面倒くさそうで厄介者を扱ってわぁわぁ言ってる。あぁ、猛省。
プーはぬ>>続きを読む
想像していた感じと違っていたけれど、
見応えありました。
ホアキンがPTSDで度々フラッシュバック、ずっと夢現のような。かわいそうすぎる…。
ラストシーンが最も印象的でした。
夢から覚めたような>>続きを読む
私が初めて歌で涙したのは、学生の時お友達が所属していた合唱サークルの公演を小さなホールで聴いた20年前。何故だか心が震えてポロポロ泣いたのを覚えてます。
今日は人生で二度目、歌でボロ泣きしました。ク>>続きを読む
ううーん…
結局、何が言いたい作品なのだろう。
原作読んだらわかるのかなぁ。
世の中いろんな人がいるよね!とか、売春の何が悪いのか?とかが言いたいのかしら。
キャストの皆さんの潔さは拍手喝采でした>>続きを読む
じわじわ染みる素敵な作品。
母と娘の葛藤、ジュリーとの友情、恋と初体験、家族、嘘と本当、自分。どれも懐かしくまた現在進行形のような。気づきを与えてくれる。
大人になりかけてる18歳というキラキラ期>>続きを読む
主人公君の目に余る我儘な言動の数々!!自分のこと棚に上げて誰かの所為にするの大得意なのね。そういうひと、いるいる〜。「君は間違ってる、謝れ!」と言われ自分でも謝罪を求められて仕方なしと思ってるのにでき>>続きを読む
公開当時、劇場で観たんですよ。
ミュージカル映画と知らずに…!
衝撃のガッカリ感、あれからずーっと私の映画人生ワースト1作品だったのです。
ABBAを知ってたから観れたけど、
ミュージカル映画苦手な>>続きを読む