SHUNKYさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

怪物(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

電車に助けに行くシーンの撮り方すごい
田舎の悪いところを上手く描いてる
現代の問題すべて詰め込んで複雑だけど伏線が何個もあり面白かった

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

ストーリー、キャストとかに口出しするのは野暮だな〜って思うくらい純粋に映像と音声を楽しめた

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後に全て解放される感じが良かった
宗教では無くても信じるベクトルが変に強すぎると宗教っぽくなるんだと感じた

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

めっちゃ恋愛映画だと思ってた
ジャックダニエルのくだりがとても好き

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

断片的な思い出を写していく映画
ソフィの演技自然すぎてすごい
予備知識0で観たから抽象的なシーンで困った
解説が必須
somewhereみたいにひっそりとした夏休みシーンがとても良い

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

シロクマ効果で動いていく感じ良い
もっと長くても全然見れるくらい面白かった

クルックリン(1994年製作の映画)

ドタバタ家族
意外に重くて心に残った

デスパレート・ラン(2021年製作の映画)

ギルティの方が面白かった
銃社会の恐ろしさ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

最高

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

面白い！
プリンセス出てくるとディズニー感増す
子供向けに作られてなくて良い

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

あの時代のUKのファッションかっこいい
無駄のない感じ
ずっと曇ってた
ラストでピザ屋切り盛りするのよかった

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

少し粗い画質もいい
人生はちょっとの問題が積み重なってできてると感じる
ほっこり

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ライブシーンは最高

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ここで終わるんだってとこで終わった
でもそれがスタイリッシュでスカッとする

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スピルバーグ映画の息子娘役はみんな可愛い
芸術と家族の板挟みめっちゃ苦しい
好きな事で家族を苦しめたり、友達関係に悩んだりするけどその覚悟が無いと成功しないんだろうな
心に残る言葉ばかりで観直したい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

笑えるし、考えさせられるし、泣ける
マルチバースに複雑な愛を繋げるのA24ぽくて好きだった

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映写技師のおじいちゃんめっちゃ良いこと言う
あんな映画館で働きたかった
映画館を立て直す感じかと思ってたら恋愛がメインだった
再会を描かないのも良かった

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

諸々スターウォーズ感！
好き

スクロール(2023年製作の映画)

無駄な音が一切無い
chapterが分かれてて好き
恋愛も入ってるのにめっちゃ暗い

タイタニック：ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

バビロン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画カルチャーへのリスペクトがすごい
ストーリーや音楽、色使いも良かったけどドキュメンタリー見終わった気持ちにもなれた
何でもそうだけど、先人達が作り上げた文化があるからこそ今があるのを蔑ろにしちゃい>>続きを読む

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

残酷
最後そんな考えになる？って思った

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

ここで終わり？ってとこで終わった
内戦を友情に例えていて残酷さが分かった
それにしてもやりすぎじゃない？
風景が綺麗

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

わちゃわちゃ家族コメディでホームアローンの要素もありつつも有害物質汚染での死に対する恐怖心をテーマにしてて面白かった。
何より一番よかったのはエンドロール。

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

歌唱シーンで全て持っていった、最高
スーパーボウルでドレス着ずに出たのかっこ良すぎた
レーベルのマネージャーが全然裏切らなくて好き

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

長いのに飽きない
夏にもう一度みたいな

パリ13区(2021年製作の映画)

セックスシーンめっちゃあるけど白黒だから上品に感じた。なのに音楽が打ち込み系で面白かった。

天使の涙(1995年製作の映画)

完全に主人公1人だとおもってた

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

夢オチまでに夢オチあった
最初めちゃコメディでだんだん笑えなくなる

スタッツ：人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

行き詰まった時に冗談に走るの人間らしくてよかった
落ち込んだ時にもう一回見たい

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死因とか、際まで病気を隠したところをそのまま映画に入れ込んでいて良かった
もっと音楽入れてほしかった

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

フレシノのMVのネタあった
はみ出し者の島っていい表現
やっぱりハイスクールドラマは最高

RRR(2022年製作の映画)

インターバルの入り方おもろかった
これぞ何も考えずに見れる映画

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

珍しい画角の細さ、スケートビデオをイメージしてるのかな
ストーリー最高、タトゥー入れることに関してフェラーリにステッカーはいらないっていう喩え好き
音楽もよかったな