無意識における(に対する)関係性/親密度の限界設定ってむずいよな
自分の技術力は生きる上でなんの役に立つのだろうか・・・・・
VFXスゲー
2年くらい前に考えていたことややっていたことが映画になっていた
ルーティンなんてあるようでないんだよな、というかルーティンワークなんてできるようでできないんだよな、少なくとも中長期的には
どんなに切り>>続きを読む
余力では動きたくない、けどどうすればいいかってなったときに、森氏招いて学生の頃の感覚を焼き増すっていう、なんかある程度年かさねると自分もそうなるんかな、みたいな
けどそれもそれでとても良いもんだろう、>>続きを読む
結局本質のところはわからんというか捉え方でしかないから帰納的な手段でn増ししてくしかないんかな、というかそういう手段とるかなあともなった、もちろん理屈も追うけれど
囲碁のネクタイよすぎる
内容どうこうというよりは全体的なピリつき感というか気まずさみたいな空気感が、俳優各々の演技が組み合わさることによって絶妙に醸されれて結構よかった
あと夜に映画館でみたのも少なからずそれを助長した気もす>>続きを読む
結論への持ってきかたをもう少し丁寧にしてたらよりよかったけど、これまであったこと、今もあること、気づいたり考えたりすると社会がよりよくなるようなこと、極論としてではあるが可能性の1個として今も昔も今後>>続きを読む
わかるぞ少年
ってのと村川絵梨の「考えとく」が良すぎる
幼少期に2回引っ越してるからなんかいろいろ思い出した、というかその時期思い出すような作品ってもしかして初めてかも
窃チャしすぎワロタ
「話は聞くべきだが話を聞くな」はよいね
とはいってもバルサ馴染めなかったのはそれはそうだなという
新しい切り口のサッカードキュメンタリーでいいね
ティムクルルとアサモアギャンのくだりがリアルすぎる(ギャンに関してはさっき決めとけよと誰もが思ったはず)
どんだけのプレッシャーを受けるんだろうなってか>>続きを読む
・そういう3Dもあるのか
・3D映像とMX4Dの座席揺れで酔いかける
・浮遊シーンで足浮かすと浮遊感増すことを発見
・背中なぐるやつ背骨的中でちょっと、、、
(エセ)ロジック目覚め人間あるある(偏見)
ラストシーンのそういう人っぽいスタイリング(偏見)と空き家の対比がよかった
対峙→夢vs諦め→夢と諦めの共存→とはいえやっぱ夢だよね
の誘導みたいなところだろうか
「あなたの戦い方を学んでる」は良いセリフだった
にしても情報量おおい(all at once)がゆえの脳占有は久>>続きを読む
こういう気の抜き方が難しくなるのなるかも、みたいな想いがないこともないが、、、
チェルシーに移ってからプレーみるようになってその中で少し動き重めな印象を抱いたし、CL決勝のPKのイメージが強すぎた(当時「外すかもな」という漠然とした予想すらしていたのを今でも覚えている)けど、それ>>続きを読む
ポジショナルプレーの台頭、充実で当時に比べてタレントって減った気がするよなあ
エンディングの映像が響いた、もっというと技術者としての純粋な好奇心と意欲(とその背後にあったであろう意図)がすばらしいものだったという事実が明確に示されていたし、あらためて職業プログラマーの自分の肝に>>続きを読む
社会構造とか、その中のベースにあたる層のこととか、構造のバランスが歪むとか、生活のための選択肢の制約とか、もちろん当時はいろいろ考えたりもしたけど、身も蓋もないこというと結局なんだったんだろうなっての>>続きを読む