Shuntaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Shunta

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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

どちらも子供への思いやりのために施したこと。
里親に引き受けした時の娘の演技は素晴らしかった。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.8

身近な音を組み合わせるだけで、客を盛り上げることは現実でも可能なのかな

サウスポー(2015年製作の映画)

4.1

妻を亡くして人生も崩壊したも同然。
しかし努力は裏切らない。
それにしてもジェイクはどん底に落ちて、這い上がる役が似合う。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

こんなことが現実で起きているのかと思うと鳥肌が立つ

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.4

チームを家族に見立てる。
教え方をひねるだけでこんなにも変わるんだ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

死と恋愛だけは時間を戻してもどうにもならない。とても辛い現実。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

息子の父もよほど彼女を深く愛していたに違いない。
ブレイクライブリーが美しすぎる

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.1

良きライバル。互いに高め合う姿に感動。
危険と隣り合わせのF1の世界をよく知れた。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

近い未来、このような世界になると思うとなぜかとても恐ろしく感じた

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もう凄いの一言。
ディカプリオが生肉を食べるシーン、生魚を食べるシーン、熊に襲われながらも生き抜こうとするシーンすべてが印象に残った。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.6

このような映画もあるのだと色々考える映画になった。
サウルから見た世界を私が見てるかんじでとても生々しいかんじがした

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.6

どちらが正義なのかわからない。子供だからこそ簡単に悪者を信じてしまう。
最後の終わり方は少し物足りないかんじもした。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

どこかマイインターンを連想させるようなかんじだった。
アンハサウェイはこのような役が本当に似合う。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

自分の人生のためにもなる映画。
人生の中で道を外れそうになったときまたこの映画を見るとしよう。