shuto149さんの映画レビュー・感想・評価

shuto149

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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

2.9

ストーリー的には?だけどテンポ良くアクション展開されて単純に楽しいかな。
深く考えちゃいけない。

ザ・ウォール(1998年製作の映画)

2.8

戦場サスペンス?
もしスナイパーの存在を知らない方が見たら全く意味不明だね。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

幼少期から退役後まで、主人公の生き方が良くまとまっていた。
戦闘描写は結構激しいながらも、だからこそ主人公の活動が光るのかな。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.6

久しぶりにテレビで見た、トラック走行中 のアクションは今見ても手に汗握る楽しさ。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.4

ぐはぁおもしれぇ!
さすがキューブリック作品。
冒頭から飽きさせない、地味ーに皮肉が散りばめられている。

作戦遂行を決めたコング少佐が、金庫からわざわざ出すのがオモロイ。それじゃないでしょ!

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.5

北斗の拳ってここからヒントを得ているのかな??
と思う世紀末感。
出てくる車がいちいちカッコいいな。

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.0

ジェームス コバーン渋いな。
戦場の描写がすごい大規模、これが30年前に撮られたとは驚き。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.8

これって何年前の映画なんだろう。この世紀末感がすごい。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.9

面白い、笑えるのは間違いないけど、テーマがスパイだからか、終わりに近づくにつれて面白ポイントが減る感が残念だな。
でも笑いたいという期待を裏切るものではない。

100,000年後の安全(2009年製作の映画)

2.0

最終処分場があるのは初めて知った。
しかし同じような内容を繰り返しているようで最後まで観るのがちょっと大変だった。

セイビング・ジェシカ・リンチ(2004年製作の映画)

3.0

待ち伏せ攻撃に会うことはあるだろうけど、救出作戦が上手く進んだケースということか。
ムハンマド一家をしっかり保護出来てよかった。

鷲は舞いおりた(1976年製作の映画)

3.8

シュタイナー中佐かっこええわ〜
でも会話がドイツ語だとさらによかったなあ。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.8

それぞれが懸命に動くけど、最終的な一点の運命に集約されていくのが悲しい。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.0

改めて勉強になったわぁ。
自分の体は自分で守る、決める。

ジャーヘッド3 撃砕(2015年製作の映画)

3.0

ジャーヘッド、ジャーヘッド2とだんだん簡素になっていくような。。。
大使館の警備ってこのぐらいが普通なんだろか。

カウントダウンZERO(2010年製作の映画)

4.0

映画のタイトルは、次に核弾頭が炸裂するまでなのか、核弾頭が無くなるまでなのか。

可能性がゼロでないならば、それは起こるということ。
次はいつか。
自分のところで起きないことを祈るだけの無力だ。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.5

ストーリー的には、捻りないな〜。
さーてそろそろすごい闘いが始まると思ったらエンドロール始まっちゃった。

ジェイソン ステイサムのアクションを見たかったのでその点ではいいか。

八甲田山(1977年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この映像を撮った方々が、映画のようにならなくて良かった。
と思えるぐらい過酷。

原作では31連隊の案内人に対してずーっと下に見ていたけど、映画では案内人に敬礼しているのが、映画化なんだなと思う。

アウシュビッツ ホロコーストガス室の戦慄(2011年製作の映画)

2.0

言葉で何回読むよりも、映像化されると心に刺さるな。

細かく散りばめられる若者が、映像への集中力を削ぐなぁ。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.5

戦闘シーンは無いけれど、戦争映画だね。。。
阿南陸相の三船敏朗がカッコよすぎる。米内海相の方は。。

ジャーヘッド2 奪還(2014年製作の映画)

3.8

前作とは180度変わって、冒頭からほとんど戦闘シーン。
中々見応えあり。
最後の方、弾まだあるんだ。。。

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